蜂場に置いた待ち受け巣箱 　全部で１０基　２０２３年３月５日（日）曇り

今年初めて自転車に乗った。

今までは寒くて自転車には乗れない。

高校生の女の子がスカートで自転車通学をしているのにいつもすれ違う。

千葉県は暖かい地域とされているのか、寒い冬でもスカートでは可哀そうだ。

父兄会はよく黙ってる。

たまたま孫は男の子が多いので余り気が付かなかった。

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３００坪弱の分譲地に３群養蜂。

同じ敷地内に待ち受け巣箱を１０個置いた。

そこらへんにほっぽり出してあった重箱を使った。

どこに置くのが効果的なのか、皆目見当が付かない。

初めての経験だからあちこちに置いた。

蜜蝋は塗った。　ルアーなどは使っていない。

あとはXディを待つのみ。

３月下旬から要注意、南房州のレリッシュさんの所で鶯が鳴いたとの事。

こちらにも鳴いていた。

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No1

No2　待ち受け丸洞

No3

No４

No5　No6　No7

大きな丸洞は営巣中のクヌギ群（秋入居群の跡取り群）

No8　　　No6 No7が又写っている。

No9　No10

待ち受け丸洞が２個。