こんなに綺麗な蜜源植物が庭にあるのに、訪花に出会えるのはほとんど無い。
金柑がいっぱい生りているので蜂を見に行くたびに5個づつもぎって食べる。
ここからみつばちレストランまでは800mも無いので来ても良さそうなもの。
他に良い蜜源植物があるのだろうと、納得。
春になって自転車で蜂場に向かっても寒くなくなった。
みつばちレストランの3群、巣門前は活気づいて花粉の搬入もある。
雄蓋はまだ見られない。
内聴(スマホを外壁に当てて音を収録)を3月に入ってから行っているがまだクィーンパイピングは聴かれない。
3月下旬とは思うけれど、見逃すわけにはまいらない。
一番最初に聴かれるのはquacking なのか tooting なのか 母親の鳴き声なのか分からない。
私の目立てではquacking と母親の鳴き声が同時だと思う。
母親はGuawaとか鳴くのかな? 今年も楽しみだ。