働きバチの多い群は巣板のカスも多いです
働きバチの少ない群
昨年秋に雄バチが出てきた群です、やはりダメでした女王蜂の死骸は確認できまさんでした、変わったことが起きた群は良くないな~。
昨年10月以来の内検です想定道理の越冬でした、今年は暖かったのか?メントールの減りが多かった感じです、メントールを入れ替えて久しぶりの蜂の世話が完了です
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :福島県
活動場所 :大阪
今晩は、ポチさん 残念でしたね! もうすぐ分蜂がやってきます。気を取り直して頑張りましょう。私のは、1群しか見ていないのですが、やはりミツバチの数は少ないようです。先週と昨日給しをしてきました。先週に不要になっているすそを取ってきて蜜蝋を作りました。これで少しは役に立ってくれました。
底板での判断、参考にさせていただきます、感謝します
なす爺さん、ダメになった群は想定内なので全然大丈夫です、分蜂の季節以外で雄バチが出てきてダメにならなったことが一度だけあったのでもしや復活あるのかと思いましたがやはりダメでした、さすがに秋の雄バチは初めてでしたが、次回からは分蜂期以外の雄バチ出現はきっぱり諦めて蜜絞ります
底板は群のバロメターなんて、底板見てるとわかることもあります
ポチさん
分蜂期間意外に、、正常雄異常で、積極判断、此も、此も、、教授有りますがとう、、
おはようございます。 強群は流石に巣くず多いですね。 私も10月から掃除して居ませんがボツボツ考えようかなーと後押しされた写真です。m(__)m
ポチさん、10月以降はメントールの効果は望めません。そこでアカリンダニ感染を早期発見する方法は、内検の頻度を11月~2月末までは1/週を基本に行うべきです。巣板が一ヶ所見えだすと蜂は1/3に減少し、2.3週間後には巣板全体が見えるまで進行し、蜂が湯呑茶碗位に激減します。蜂が1/3位の減少時点でお湯+メントール駆除すれば群れは救う事が出来ます。日本蜜蜂は餌もお水を準備もしなくても蜂蜜をプレゼントしてくれます。掃除と内検くらいは頻繁に実施して頂きたいですね。
新蜂が誕生しているようであれば10月以降でもメントールはこうかあるとおもいます
ダメになったのはアカリンダニが原因でない
11月から2月は内検必要なしが私の飼育の仕方です
お湯メントールは私には必要ない
巣板の一部が見えても大丈夫なケースは何回も経験あり
時間とお金と手間をかけないように飼育するのが私の目指すところです
宣伝はここではやめてほしい自己紹介の商売URLの貼り付けは、ショップ見ましたが私がいいなと思うものは一つもありませんでしたよ
自分の飼育の仕方が全てと思はない方がいいと思いますよ日本ミツバチは。
ゴジラさん梅の花が咲いたら掃除かなと思っています
最近梅の花、蜂、
虻居ない早期に開花、
冬の梅チラホラ開花期間長いですが、、
何故か変、、、育児始まるに合わせ予防対策早くなる、、しかし分蜂は変わらず同じ時期、少し後ろ遅い様、、儘ならない?
こちらは分蜂早くなりました、20年前は5月から6月で4月は珍しかった
此方は、、連休蜂飼い、、休み無しから、今は連休迄に終える、、、、に、、、、
巣伸び早く、連休に1段なら今年は1箱、継ぎ箱工夫必要でした。
夏蜜枯れ平地はキツいようです。
夏は蜂を働かさない派です
賛成、、、、、年2回、越夏、越冬、、、、勉強に成ります。
私は、、小型巣管理派、失敗ばかり、、、、此からも指導宜しく