来年の巣枠式養蜂を目指して、現物を購入してみました。なかなかのお値段なので悩みましたが、とりあえずは、現物を見てみないと!ってことで。
西洋ミツバチの通常の横長の巣箱は会社の屋上養蜂で見慣れているので、第一印象は「小さい!」
しかし、京都週末の重箱と外寸がほぼ同じ(板の厚みが25㎜と35㎜なので内寸は違う。)なので、蓋は金網を張ってメントールも使える京都週末のサイズの蓋がそのまま使えそうです。
他にも、待ち箱でいろいろ組み合わせるとかできそうで、来年の春の分蜂シーズンが今から楽しみです。(捕らぬミツバチの蜜算用?)
目論見通りにことが進めば、来年は、巣枠式でいろいろ実験が出来そうです。