上から6/5、6/11(6日目)、6/17(12日目)撮影です。
6/7に自作のヨモギ乳酸菌(ph3程度)を原液のまま下から噴霧しました。これが効いたのか自然治癒なのかは解りませんが、次第に捨て子は少なくなって来て回復に向かったようです。6/11には2,3匹だったと思います。
活動場所 :千葉県
活動場所 :福岡県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :兵庫県 淡路市
國高さん、良かったですね、私もそのうちに降りかかってくるだろうと思う児捨てに対し、私も準備したいと思います、
國高さん お早う御座います。自分は土木現場内散歩とか山歩きの時は、ヨモギの新芽5mmくらいを5つまみ食べるんですよ(生のまま)。ヨモギにはカルシウムが多く含まれていて骨密度が少ない人が半年後には2倍になると熊本の玉名市の村上教授(日本の野草の第一人者)がHPに載せていますので。自分が低いわけでは有りませんがヨモギはやはり何にでも効果がありますね。狩猟の本には潰瘍をヨモギで完治させたことが書いてありました。ヨモギ乳酸菌の効果はすごいですね。自分も1回お米(玄米乳酸菌)だったですか。発酵しきれていないのを巣箱に散布して1時間後に分蜂みたいな羽音がしたと思ったら逃居でした。良かったですね!!!
カッツアイさん。ありがとうございます。少量の児捨てはたまにありますね。1日千匹生まれていたら何かしら調子の悪いのもいますからね。あまり神経質にならないことだと思います。
onigawaraさん。ヨモギは昔からなじみのある草で、子供の時に野原や山で傷をしたときに唾を付けて揉んで傷口に貼っていました。お餅にも入れるので食べてもいいですね。狩猟の本にも載ってるんですか。やはり効き目はあるんでしょうね。今回のは回復が早いので本当に乳酸菌が効いたのか解りませんが、お話を聞くと何か効果があったような気がしてきました。
國高さん 是からも宜しくお願いします。カッツアイさん・宜しくお願いします。
國高さん、こんばんは 私も6月の7日くらいから、蜂児出しが始まり、村の遊び人さんから教えていただいた、“えひめAi(あい)”を使用しているところです。これも発酵をさせたものですので同じような効果があるのかも知れませんね。今の所毎日出される蜂児が減ってはいるのですが、まだ収束には至っていませんが様子を見ている所です。
onigawaraさん。こちらこそよろしくお願いします。
nakayanさん。増えて欲しいのに蜂児出しは困りもので心配ですよね。えひめAiは以前アグリの催しでサンプルを頂いた記憶があります。確か生ゴミに掛けるとか言ってたと思います。ググってみると、納豆、ヨーグルト、ドライイースト等を発酵培養と書いてありました。菌のことはよく解りませんが善玉菌だといいんでしょうね。早く良くなればいいですね!