ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

ニホンミツバチ
ニホンミツバチ?セイヨウミツバチ?さすがでした

うめし〜 活動場所:静岡県
2023年より 静岡県藤枝市にて 梅島ふるうつ屋、杉本造園の共同によりスタートしました。 右も左もわからず始めてみましたが 色々とご教示願いたいと思…もっと読む
投稿日:2023 5/31 , 閲覧 722

ニホンミツバチを捕獲しました。


と思っていたものがセイヨウミツバチでした…


Twitterにて指摘をしていただいたのですが少し思うところもあり、結果的に私自身の申し訳なさ、戒めとして日誌を書かせていただきます。


今年入ったと思われたニホンミツバチがセイヨウミツバチだと言うことが判明いたしました。

Q&Aにて投稿させていただいたのでそちらを見てもらった方はご存知かと思いますが…


経緯としては


Twitterにてセイヨウミツバチだと指摘をいただく

セイヨウミツバチの養蜂家さん(両親の友達)に確認してもらう

巣板の穴の小ささからニホンミツバチかもしれない

翅脈の確認をし、セイヨウミツバチと判明



[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/152/15259071911741552258.jpeg"]



の流れでした。




(ここからは少し僕の思うところです)

Twitterにて指摘をされた方は

これはセイヨウミツバチです、と断定されていました。

ここまでなら、そうなのか?とも思ったのですが極小さいミツバチがうつっていた写真もセイヨウミツバチだと断定されていました。



[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/180/18026550380331158830.jpeg"]

ここまでくると、「さすがに、これで断定はできるものか?」と不信感に思いました。

翅脈なら確実、とか色がそもそも違うとか言われますが、そんなところどうやってみるんだ…とも思い


(この時点でなんとしてもニホンミツバチだと証明してやろうと言う気持ちが湧き上がってきたのだと思います。)


ですがよーく見れば翅脈も肉眼で確認することができましたし、いつもみている方ならニホンミツバチとセイヨウミツバチの区別は蜂を見ただけでできる

と言うことがわかりました。

少し強い言い方をしてしまったこともあり、ここであやまらせて下さい。

ごめんなさい、ご指摘ありがとうございました。

おかげでセイヨウミツバチなことが判明し、次に対策を打つことができるようになりました。




(話を戻します)

そして今回捕まってしまったセイヨウミツバチ

幸い私には時間があり24時間すべてを自分の時間として使えます。(ニートみたいなもん?)


ということで先ほど挙げたセイヨウミツバチの養蜂家さんの指導のもと1年自分でやってみよう

ということになりました。

(天の思召しということで…)


結果的にはニホンミツバチの分蜂は今年はいったん「0群」ということになりました。


ですが孫分蜂も狙えると言うことでまだまだ諦めずに巣箱を現在も作成しています。


悲しみ、落ち込みはありますが

改善改善を繰り返しながら少しずつ進んでいきたいと思います。

あー、うちにもミツバチ、きてくれると嬉しいなぁ〜!!!


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/083/8312755004859994025.jpeg"]

コメント10件

ひろぼー 活動場所:佐賀県
投稿日:2023 5/31

間違いを受け入れ、謝罪することは、なかなかできることではありません

夏分蜂も、他所からの逃去もあります

日本蜜蜂を狙いましょう


あ、西洋蜜蜂の飼育を学ばれると、たいていの対処はできるようになると思います

MK 活動場所:千葉県
投稿日:2023 5/31

その程度の失敗なら、SNSでは失敗のうちに入りません。笑い話に変えましょう。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2023 5/31

板の厚みが立派に見えます。

なんcm?ですか?


重箱の寸法も教えて!

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2023 5/31

うめし〜さん、こんにちは。

今年から始められたのに、そう簡単に見分けられたら困ります。多少は苦労もされてください、失敗も糧になりますので。

見分け方には色々ありますが、何度か経験積むと判断できるようになります。2枚目の画像の○印の蜂さんが風を送っていますが、お尻が中に向いて居るので洋蜂さんと判断されたと思いますね、和蜂さんだと、逆です。

オッサンハッチー 活動場所:和歌山県
投稿日:2023 6/1

こんにちは(^_^)/~~  私も最初の頃は余り分からなかったですよ(笑) 今でこそそれなりに分かる様になりましたが(笑) 色や大きさや姿が違いますね(^^)  しかし西洋さんの飼育者さんはもっと管理をきっちりとして欲しいですよね(/。\)

うめし〜 活動場所:静岡県
投稿日:2023 6/2

ひろぼーさん

ミツバチと共に生きる、と決めたので色々やってみます。

まずはニホンミツバチを捕獲しなければ始まりませんよね!

泥臭くても良いのでなんとか1群確保目標に頑張っていきます!

セイヨウミツバチもせっかく入ってくれたので、大事に越冬まで持っていきたいですね!

うめし〜 活動場所:静岡県
投稿日:2023 6/2

MKさん

今のところ失敗ばかりですが成功のためにも諦めずに進めていきたいところです!

うめし〜 活動場所:静岡県
投稿日:2023 6/2

おっとりさん

板厚は38mm(ミツバチ)になります。

外気温の影響を受けにくいことも考え

木材工場に直に購入しに行ってます。

重箱の寸法は

外寸290×290×130〜170

程度の重箱になります。

うめし〜 活動場所:静岡県
投稿日:2023 6/2

J&Hさん

そうですよね!

去年の夏からYouTube、本、ブラウザでの検索など様々な方法で誰にも負けないくらい勉強に勉強を重ねてきたので少し調子に乗ってる感もありましたね。

経験が1番の勉強だと言うことを改めて思い知らされました。

探索蜂にも向きがあるのですね?!

とにかくたくさん見てたくさん経験して学ぶことですよね

うめし〜 活動場所:静岡県
投稿日:2023 6/2

オッサンハッチーさん

よーくみると全く違うんですよね

遠くからや写真でも見分けのつくくらいになりたいものです。

セイヨウミツバチ入居当初はしっかり管理してくれよ〜、とも思いましたが

①セイヨウミツバチ自体が3〜5万ほど

②セイヨウミツバチが入ってなければ入居完全0群だったこと

③良い経験になったこと

④セイヨウミツバチも飼育するキッカケになったこと

以上から

今では感謝感謝です笑

投稿中