Question

例年６月下旬～７月上旬に栗の花に似た香りを漂わせるシマトネリコが開花します。開花が始まると夜明けからの３時間は分蜂の羽音と聞き間違うほどの訪花となります。曇天の場合は１時間ほど訪花時間が延長されるのは不思議です。今回捉えたちびっ娘は口吻周辺に蜜の雫がくっついていました。花粉を煉るために蜜胃から花蜜を取り出しているのでしょうか。

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花　名：シマトネリコ

花言葉：「高潔」、「偉大」、「服従」

撮影機材：Canon EOS90D 135㎜　　f/9　 1/640　　ISO-400

撮影日時：2023.07.02　 06：35

場　所：自宅庭

Comments

ACJ38さん　こんばんは^ - ^

口が蜜で赤く輝いている瞬間なんですね！びっくりしました。美しい…ありがとうございました♪

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38runさん　こんばんは

速攻のコメントありがとうございます。

私も画像を後から確認して分かったしだいです。

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こんばんは

シマトネリコ開花していますね、我が家も開花しているのか見てきます。

夜明けから3時間なですか、了解しました。

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たまねぎパパさん　こんばんは

この数日は5時半頃の夏分蜂が数度あったので聞き間違えしましたが、毎年この時期になると玄関ドアの内側から羽音が聞こえてくるのでシマトネリコの開花を知ることができます。

3時間と短時間なのは流蜜量が少ないのか、ミツバチ達の集蜜量が多過ぎるのかはわかりかねます。8:30頃には日本ミツバチを全く見かけなくなり、9:30頃には他の花バチも居なくなります。

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ACJ38さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。ナイスショットですね。シマトネリコは今咲くのですね。自分も2本植えて居ますが、まだ咲きそうにないですね。花粉ダンゴを固めるための蜜ですね。上手く撮れましたね。まず撮れない写真ですね。お疲れ様でした。

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onigawaraさん　おはようございます

いつもコメントありがとうございます。

やはり蜜胃から蜜を出して花粉を煉る下準備中だったのですね。

当地でのシマトネリコの開花は毎年６月下旬から７月上旬にかけてです。樹上から咲き始め、次第に下がってきますね。