Question

2023年7月24日　晴れ　気温36℃　自宅の逃去放置群観察

逃去して女王も死亡した群

https://38qa.net/blog/366855

そのまま放置して、時々観察しております。

先週までは、児出しもあり取り残された育児部を面倒見ている働き蜂が居るようで、まだ頑張って居ます。

児出しや死蜂を狙って、巣箱下（ビールケース下）はアリが沢山来ています。巣箱内部もアリが出入りして居ます。スムシも蔓延してきた様でスムシ糞もかなり目立ってきました。底板に落ちたスムシ（蛆）はアリによって身をよじらせながら運ばれて行きます。蜜蜂巣箱の清掃活動が自然の生物によって展開されておりますね。

そんな中、蜜蜂も生存を頑張っています。

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巣箱内部は、ひどい状態なのだろうが蜜蜂が頑張って居る間は、解体せずに見守ります。

Comments

巣箱の中は酷い状態！　　納得。

女王蜂が居なくなったのは確認なさっておられるのですね。

リンクの日誌に書いてあるのですか？

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気温３６度？？？？　最高気温ですか？

温度表示の時は時刻が書いてあると、分かりやすいです。

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おっとりさん、コメントありがとうございます。

女王蜂は、逃去の時になぜか？底板に死骸となって横たわっておりました。（そう、リンクの日誌に写真がUPしてあります）

気温は、自宅あおぞら駐車場に停めてある車の表示です。今現在は３４℃を表示しておりました。時刻は午後３時くらいだったと思います。

動画の蜂も今朝は来ておりませんでしたので、解体にふみきりました。（動画の巣門前の状態でも判るように、巣板全体がスムシ天国で、目視で１００匹（くらい(^_^;)）居ます。アリも沢山？確認しました。

蜂は１匹も居ませんでした、昨日の動画の蜂は、残り蜜を目的にした盗蜜蜂だったと結論づけました。（逃去先から来ていた？）

結局、別の結果を期待しましたが（生存し続ける）、予想どおりの結果となりました。（逃去→盗蜜→スムシ蔓延→アリの餌場→解体）

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ハニービー２さん

一つの物語が幕を閉じましたね。

営巣歴がある巣箱を残していれたのが遺品でしょうか！

直ぐに新しい群れが入ってくるでしょう！？

これからは涼しい森にする事に精をだします。

近場のみつばちレストランはそこそこ完成したので、生き物たちの森の方の植物を見守ります。

コメントを返して頂きありがとうございます。