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ニホンミツバチ
3枚目の巣板が、、、しかし時間切れかな

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:2018 10/23 , 閲覧 524

本当に少しずつですが巣が大きくなって、直径が10センチくらいの巣板が2枚、1週間くらい前からその手前に3枚目を作り始めたのですが、現在は工事ストップしています。もうそろそろセイタカアワダチソウも終盤を迎え、この数ですと冬を越すことはかなり厳しいと感じています。

ピザ窯の内部を人工的に加温することを検討しています。ただ、温度が上がると蜂が活動し、蜜をたくさん消費したり、春かと勘違いし飛び出してしまったり、寿命が短くなったり、と言う心配があり、温度を上げるにしてもギリギリ凍死しない、なおかつ蜜を無駄に消費しない温度を一定に保つことで何とか乗り切れないものかと願っております。観葉植物用のヒーター、小動物・爬虫類のヒーター、ひよこ電球、、などをサーモスタットで制御したらどうかと思っています。

設定温度は何度が好ましいでしょうか?また湿度も気にした方が良いのでしょうか?そもそも人工的な加温はしないで自然に任せた方が良いのでしょうか?


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コメント10件

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2018 10/23

はっちゃんさっちゃんさん、こんばんは!

手前も奥にも新巣脾造が観てとれますね(^^)    適温~どんなふうに加温や湿度、難しいとこですが少なくとも蜂球形成により蜂球温を上昇する作業消耗は防げると思いますし、育児継続による育児~出房新蜂数が死蜂数を下回らなければいい計算にはなると考えます。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 10/23

はっちゃんさっちゃん おはようございます!

室温と湿度の維持には、外部との温度差も反映すると思われます。
換気孔があるとするとすると、こちらの調整も必要かもしれません。
温度と湿度の微妙なコントロールには、センサーが必要な気がします。

いずれにしても、意欲的な試みかと思います。注目しています。
ガンバレ~(^.^)/~~~

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 10/23

はっちゃんさっちゃんさん、おはようございます。
心配していましたが御世話の甲斐が有って、立派になってきましたね。
私は今まで、蜂球の温度は年間通じて35度±2度位と温度測定で確認しました
蜂玉の表面温度は、外気温が冷えればそれ相応に下がりました。
昨年は蜂球の温度35度からの放射熱を消耗しないよう巣箱空間を少なくしました。
そして巣箱内が濡れないように気を使いました、それを湿度計で計数にすることが出来ませんでしたので今年は室内湿度を監視できればと思っています。
蜂球を外から温めると室内機温度が上がり、暖かいとミツバチに伝え蜂球が緩んでしまいそうな気がします。
夏の内から、巣箱中心に巣板の成長と共に10㎜Φ位のパイプを挿入し蜂球の温度を測り弱小群の時は35度になる様中心からコントロールできないかと私は思っています。
蜂球表面は、外気からの影響を遮断すればいいと思いますので、加温でなく断熱材で冷却を遮断する形がいいのではと、私は思っています。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2018 10/23

ハッチ@宮崎さま

最初、ノドチンコみたいな黄色いのが天井からぶら下がってて、1匹がせっせと何か作業していたので、おおおお〜〜!と期待が膨らんだのですが、「まだそんなの必要ないでしょ!」ってみんなに言われてしまったのかもしれません。給餌と加温で蜂数が増えるなんてうちの群に限っては無理と思うのですが、少ない数で寒さに耐えられなくなるのを少しでもサポートできたらと。。。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2018 10/23

yamada kakasi さま、ありがとうございます。

観葉植物や昆虫飼育用の穏やかに効きそうなヒーターとサーモスタットを使って一定の温度を維持することは可能だと思っていますが、ジワジワと温度が上がるヒーターがあればと思っています。例えば電気敷毛布を丸めて床に置いてみるとか。窯の気温が外に比べて少し温いかな、、くらいの感じで。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2018 10/23

カッツアイ さん。

カッツアイ さんはマメに温度を測っていらしたので、色々教えていただきたいです。コメントにある蜂球温度の32度と言うのは、強勢群がみんなで発した結果の温度だと思うので、蜂数が少ないのに室温を32度に設定するのはやりすぎかなと思っています。例えば現在の夜間の気温14〜10度くらいでも、蜂たちは凍死することは無く、巣脾の噛み落とし→蜂球の状態ではなく、普通に巣板に張り付いて何とか耐えているので、なるべくギリギリの温度を探りたいと思います。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 10/23

はっちゃんさっちゃんさんこんばんは、ビザ窯の蜂球の温度も知りたいですね。
私が思うのは今現在の蜂球中心温度は大きくても小さくても35度±2度位と思います。

弱小群であれば巣板の中心部を噛み落とし蜂球が出来ラスクするのではないでしょうか?

蜂球の表面は、外気温プラスと思います、あくまでも中心温度が35度位で、だからと云って蜂球表面の温度を上げると蜂球が崩れてしまうと思いますので巣全体の保温は私は考えません。
そんな事を云っても、計kウェンの無い私です、今後も皆さんの投稿を見ながら勉強していきたいと思います。

テン&シマ 活動場所:広島県
投稿日:2018 10/23

あくまでも想像の域内ですが、ダンボールなど使って巣板のある空間を狭くしてはいかがでしょう?居住空間が狭くなることで保温性がアップすると思います。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2018 10/24

カッツアイ さま

越冬中のミツバチは蜂球の外側は外気に晒され寒いですから、球の中にいるハチと時間制で入れ替わってる、、、と何かで読んだことがあります。今の蜂数ですと鶏の卵くらいにしかならないでしょうから、周囲の温度が低いと35度に満たないばかりかさらに温度を奪われてしまうかもしれませんね。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2018 10/24

テン&シマさま、こんばんは。

コメントありがとうございます。その考え方は正しいと思います。スケールに比例させると言うわけですね。このやり方がうまくできれば、蜂たちが自分たちの作り出す暖かさだけで乗り切ることができますね。ピザ窯は重箱よりもはるかに空間がデカイですから、数が十分な群でさえ寒いはずです。素晴らしいアイデアありがとうございます。検討してみます。

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