ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2018/11/4 20:50, 閲覧 543
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
ハッチ@宮崎さん
いつも的確なアドバイス、参考にさせて頂いています。現在四段と五段の二群がいますが採蜜や継箱の時は助けが必要でハッチ@宮崎さんのように三、四段に維持しておれば忙しい師匠の弟に変わってあまり興味がない息子でもできるのではないか、と思い、9月に投稿して頂いた
私たちのチームは簡単に作業しています、、の投稿を画面に取り込みいつも見てイメージトレーニングしています。
それで来春四段を一箱採蜜して三段にする。
五段を二箱採蜜して三段にする。後は蜂さんがいっぱいになった時点で継箱をする。
それでいいのでしょうか?又採蜜の適期はどのように判断したらいいのでしょうか?宜しくお願い致します。
2018/11/5 14:34
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
採蜜はその地域の蜜源植物によっても違ってきます。
私たちの飼育管理している場所には温州蜜柑が沢山栽培されていて良い花蜜が春に分泌されるので、越冬群も春に分蜂群が入居したものも6~7月に収穫しています。
全ての群から採れる訳ではなく、4段以上に増えて巣箱が重くなった時その1/3は貯蜜されていることになるので段数に応じて1-2段を収穫してます。
また、秋口に再び貯蜜が充実してきた蜂群からも採取し、今回の様に平均三段群で越冬期を迎えています。
2018/11/5 17:22
びーちゃん
熊本県
二年前弟から一群を分けて貰ったのが今年二回の分蜂で三群となりました。力がいるところは女性なので限界がありますので弟の援助を受けながら楽しんでいます。
採蜜時期は、三段なので早く溜まるのでは無く、蜜源植物の多少によって変わるのですね。春に
四段以上になったなら抱えて重さを確かめる➖重かったら採蜜。
秋も同様に行って平均三段で冬を越すようにする、のですね。
三段、四段で飼育するとちょっとだけ息子に手伝ってもらったら私だけで出来そうで、忙しい弟を煩わさせずに済みそうです。
詳しく教えて下さりありがとうございました。
これからもご指導宜しくお願い致します。
2018/11/5 21:08