投稿日:2018/11/9 11:50, 閲覧 336
朝飯は いつもトーストで、 初夏から秋には 梅ジャム載せ、 初冬から春には 蜂蜜乗せなんですが、 ことしは自給できると思うていた蜂蜜が 残念ながら アカリンダニに取り付かれて 蜜採るのはあきらめて、 市販品を 買いました。
ついでに 値段くらべてみると、
・サクラの海外もの(中国、NZ、ほか混ざり物)500gで776円(100g当り78円)
・サクラの純正 250gで408円(100g当り163円)
・カナダのクローバ系 454gで1080円(100g当り238円)
・馬渡の百科蜜 550gで2970円(100g当り540円)
・馬渡のレンゲ系 550gで3510円(100g当り638円)
そして 気になる表示が・・・国産物は蜜源不足や異常気候で生産入荷が少ない!
これ カナダもので クローバの香りもあるし 中身信用で来て値も安い方だし 良いです。
日本ミツバチは 日本の生態系の守り神ですね。 それを守って増やして その礼にすばらしい蜂蜜をもらおう と思います。
自分で飼うてみて 中々一筋縄ではいかない と分っては来たんですが、 去年 群れをくれたひとは 住宅街なんですが 常に三~四群れ居て 全く砂糖は買わなくて済んでいるそうで、 早く同じ状態になりたいです。
2018/11/9 13:51
日本蜜蜂での蜂蜜自給は不安定なとことがありますね。しかし、私はそれにめげずにチャレンジするところに生きがいを感じています。日本の自然環境保護のためにお互いニホン蜜蜂の飼養、頑張りましょう。
2018/11/9 13:13
akityama
岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲以降様々な経験(捕獲後の逃去・アカリンダニ罹患・女王蜂の死亡等々)を重ねて現在に至っ...