けさ(十一月十三日)、 薄暗くて 警戒行動強く 危うく刺されるところでしたが、 底板ずらし 写真撮って 比べると、 二週間前と比べて 減ってはいないが 増えてもいない。
病状は 予断を許さない 深刻なまま、 と言う感じです。
蟻酸の減り具合視て 追加したかったが、 刺されないよう 逃げたので、 あすやり直し。
(けさの内見写真)
(二週間前)
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活動場所 :大分県
減って居ないのは、回復基調だと思います
これから増えると思います
ひろぼうさん そうなんですか 嬉しいです。
私のは、「防除的考察」です
まったく反対の効果期待ですが
「防除して減る」→農薬が効いて減少
「防除して変わらない」→農薬の効果が少なく、増加に転じる前触れ
「防除しても増えている」→まったく農薬が効いておらず、爆発的増加間近
という一般的農家の視点からの考察です
農薬ではなく アカリンダニで、 蟻酸で治療中なんですが、 その場合でも 減っていなければ回復するでしょうか?
おはようございます
2週間も経って 減っていなければ回復するチャンスはあると思います
徘徊蜂捕獲ボトル の 入り具合はどうですか、 これでも判断できます
そして 自自己検査の蜂の 検体数とステージが分かれば いいのですが?
徘徊蜂捕獲ボトルですが 蟻酸を追加した今月むいかに二十数匹、 一週間おいておととい十二日には十匹で けさ十四日にはゼロです。
コメントありがとうございます
今朝はまだ気温が低いので 出ないかも分かりませんね
減少傾向であれば 良い方向だと思います
そして ボトルの蜂を 自己検査 してください
気管の進行具合が 分かりますよ
せっかくの ボトル蜂の 検査するチャンスです
有意に使ってください。