おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2023/11/1 15:55, 閲覧 355
寒い時期には内外温度差で透明版をガラス・エンビなど何にしても内部は曇るようだ。
セイヨウミツバチ観察窓で内外温度差を小さくする目的と巣板の接着を防ぐ目的で観察窓素材に熱を与えて対処しているとの回答をハッチ@宮崎さんから頂いた。
それには及ばないものの木片を差し込む事でオオスズメバチが食い破るのを防ぎ、断熱材にもなるので実験的に創った。
チェンソーだけで小さなパーツを作るのはちょっと大変(笑い)。
パーツを固定する道具がないから( ^^) _U~~
最後の最後まで切り離さないのがポイント。
透明ボックスを差し込んで大きさを確かめる。
ノミと手ノコギリを使ったバリを削り、おおよそフィットしているぞ!
今日はここまでにしよう。
これを完成させるよりもラッキーセブン群の内検が優先だ。
丸洞巣箱の底が見えれば、巣落ちだの汚れ具合が直ぐに分かる。
やってみて様子を見よう。
6月~7月には結構巣落ちするので、底が見える観察窓を作りたかった。
且つ、オオスズメバチに喰い破られないようにする。
最初は網にしていたが、ワバチは網だと出たがって出たがって藻搔き続けるので止めた。
ひろぼーさん
はい、承知しました。
2023/11/1 17:45
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
容器まるごと観察窓にする発想はありませんでした
完成日記楽しみにしてます
2023/11/1 16:22
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...