投稿日:3/6 22:51, 閲覧 385
3/3の私の日誌に貼った巣箱内の動画をご覧になった方から、ご自身の経験と知識より『巣箱内を飛んでいる子は盗蜂ではないか?』とのご指摘を頂きました。何故なら自群の巣箱内では飛んで移動することは無いからと。
門前での戦闘が全く無かったので、門前にたむろする子は全員自群の子だとばかり私は思っておりました^^; 巣箱に戻って来たように見えていた子が花粉を付けていないのを不思議に思ってはいましたが、実は戻って来たのではなく盗蜜に来たということでしょう…
であるならば、もはや盗蜂に対して抗う力を持った子はいなくなったということです。=無条件降伏です。
アドバイス通り巣門をネットで塞ぎましたが、巣箱を移動することはしません。移動先でダニを撒き散らす恐れがあるのに、私の管理は間違いなく今以上に疎かになりますので。
感染防止の施しが整い次第、盗蜂に楪荘の貯蜜を開放するつもりです。折角の機会なので、ちょっとした実験もしてみたいなと思っております=(^.^)=
底板に置いたヒーターの上で暖をとるお嬢達。
Michaelさん お早うございます♪
いつも見てくださり有難うございますm(_ _)m
今回もご指摘が無かったら、わからないまま終わっていたことでしょう。同じ終わるにしても目の前の現象を理解して終わることの意義は大きいと思います(^^)
失いつつあるものも大きいですが、またチャンスを頂けるなら、今回の経験を必ずや活かしますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
これからもよろしくお願いします\(^^)/
3/7 06:46
ハッチ@宮崎さん お早うございます♪
今現在コメントを頂いている御三方は、楪群誕生の時からお声がけを頂いている特別な御三方です!有難いことですm(_ _)m
どんな結果が得られるかわかりませんが、こんな状況ではないとできないちょっと面白そうな実験を考えております^^;
有難うございます\(^^)/
3/7 06:48
おっとりさん お早うございます♪
奇跡のV字回復のようなスリリングでドラマティックなシナリオを妄想しておりましたが、大自然は厳しかと(笑)
真打ちクマちゃん登場まであと少しですね=(^.^)=
有難うございます\(^^)/
3/7 06:50
ロックさん、こんばんは!
無条件降伏、残念です。
次に繋がる実験になるといいです。
3/6 23:47
こんばんは(^^)
この機会にやってみたい治療や緩和ケアをしてみて下さい!
色々経験する事で次の良い養蜂に繋がるように思います
何年養蜂しても何も気が付かない方には一向に何も見えず、数年しか養蜂をして居なくても良く観察する人には見える…
養蜂のポイントは先手のケアーです
先手でケアーする事で手間が半減するんですね
それでも近年暖冬でワーカーの動きが止まらないので色々なアクシデントがあります
このサイトの方の多くは盗蜂は西洋みつばちがする物と思って居られる方も居ますが、実はお互い様でみつばちと言う生き物全般が弱群を見つければ必ずと言っても良いほど盗蜜をする物なんです
西洋みつばち養蜂専業の方は日本みつばちが盗蜂に来て困ると言われ、日本みつばち養蜂の方には西洋みつばちに目をつけられたら逃げきれず消滅すると言われる方が居られます
みつばちは盗蜂をする生き物です
盗蜂をされているcolonyはほぼ何か訳アリ、何らかの理由で守りが疎かになっているんです
強群にも盗蜂は来ますが、門番がボコボコにして追い払います
そんなcolonyには大挙して盗蜂に来るモノは居ません
出来れば早めに箱を綺麗にされて、待箱としてお使い下さい
営巣歴のある待箱には入居率が比較的高いように思います
また昨年入居した場所にはまた入居する確率が高いように思います
先手のケアーでリベンジ!
3/6 23:22
前回3/3の日誌を私が読んだ後に動画への指摘が有ったのですね。
・・・今確認して来ました。なるほど。
実は私の場合、ミツバチの動きが凄く気になりました。通常にはない「早過ぎる動き」ですね。その点をコメントしようかと思いはしたものの、結局辞めました。まあ、誰か気が付いたら書き込んでもらえるだろうと・・・。
最近ね、書き込みも段々面倒になって来ましてね・・・。m(__)m
3/7 08:36
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。 あれからウン十年が過ぎ、2014年の春、鶏友の待箱を置いて捕獲成功。 その後2017年6月には箱代などのお金を出し...