小雨の中、発着台に放置された羽化直前の亡骸

投稿日：2018/12/3 11:00, 閲覧 339

昨夜から雨足が強くなっていましたが９時頃に小雨に変わた途端、外勤蜂の出動が始まりました。発着台には放置された羽化直前の亡骸が一体、雨の朝がより一層寂しく感じられたのも束の間、雨が大粒に変わってくると急いで帰巣するミツバチが巣門めがけて飛び込んでいました。

↓これが継続しないことを願うばかりです。

↓寄ってみると後１～２日で内勤蜂となるはずだったのに・・・

↓更に寄ると

ACJ38

徳島県

退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...

ACJ38

徳島県

ボブパパさん　こんにちは

触角がしっかりしてきていました。実のところ、この個体が後少しの日数で成蜂となれるであろう悔しさを表現するために「後１～２日で羽化」と思わず直感で記述してしまいました。何ら根拠はありません。申し訳ありません。

2018/12/3 12:54

ACJ38さん

こんにちは

この姿心傷みます・・寄ってみてあと2～3日で内勤蜂とありますがどのようにして判断できるのですか？よろしければ教えてください

2018/12/3 12:29

ACJ38さん

触角がしっかりしてきたことで成蜂になると言うことも一つの指標です経験あるからこそです

これからも知らない世界教えてくださいね良く観察することの必要性感じましたありがとうございました

2018/12/3 16:31

ボブパパ

山形県

こんにちはボブパパです週末養蜂に興味をもち4年目少しずつ勉強してみつばちを増やしていきたいと思います環境の整備からですね 2018年は二人の方に分蜂...

ボブパパ

山形県

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