これまでの様子を切り取った写真を並べてみました。 〔幼虫の顔は クローズアップすると可愛いですね (^^♪〕
それから 「ハキリバチ」の方は、姿を見る機会は減りましたが、パイプ内での造巣は進んでいるようで、産卵・育児房の隔壁にしている切り葉が見えるまでになりました。
残りもう1部屋で終了のようですね (^^♪
活動場所 :大阪府
活動場所 :東京都
活動場所 :栃木県
活動場所 :福岡県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :群馬県
活動場所 :愛知県
こんばんは、ハニーエイトマンさん!
キアシナガバチもう少しで蛹化で封蓋されそうですね。
ハキリバチあと1つでこの場所満杯~他でまた新たな作業するのでしょうね。
ハッチ@宮崎さん、コメントありがとうございます。
キアシナガバチの巣は、ずっとそのままにして観察を続けます。 ニホンミツバチには脅威となって被害も出ると思いますが、実害は些少です。 それよりも「野生種のニホンミツバチには ある程度の『脅威』があった方がいい」と考えています。
バラハキリバチにとっては、このスチールパイプはちょっと内径が大きい気がします。 大きいと切り葉の搬入作業の負担が増してしまいますから。 … でもそこに産卵しているということは、適した場所が少ない(ホテルが欲しい)ということなんでしょうね (-_-;)
ハニーエイトマンさん こんにちは.
移動後も巣を放棄しなかったようで良かったです.キアシナガバチの巣は条件が良いと大変大きくなります.今後の発達が楽しみですネ.
今まで見た巣にはこんなに大きなのがありました.残念ながら我が家ではありません.当地(平野部)では今まで,巣,成虫とも見たことがありません.
バラハキリバチは我が家でも2回ほど観察したことがあります.
都市のスズメバチさん、貴重な画像とコメントをありがとうございます。
うちは田園風景が延々と続く平地です。 キアシナガバチはきっと平地でも人目につかないところに営巣している気がします。 うちの巣の方は、昨日の夕方の状態が以下で、蓋掛けが待たれます。
ハキリバチの方は、素早い葉の切取りや抱えて産卵場所に運び込む姿が 可愛いですよね。
中央の幼虫はまもなく蛹になりそうですネ.今後の観察報告を楽しみにしています.
我が家では,セグロ,フタモン,ヤマトの3種類の営巣を確認したことがあります.
バラハキリバチの葉を切り取る早さには驚いた記憶があります.これ以外にも,クズハキリバチの営巣を一度見たことがあります.
アカメガシワの幹にあるウスバカミキリの脱出孔に営巣していました.
都市のスズメバチさん、スペシャルライブラリーから素敵なショット、それと貴重なコメントをいただき、感激です (^^♪ … すでに図鑑を発刊されておられるのであれば、存じ上げずに 大変失礼しました m(*_ _)m
うちのキアシナガバチの巣を先ほど覗いたら、中央巣房への蓋掛けはまだでした。 その時 女王蜂は不在で、このところ夕方5時前後にチェックすると 不在のことが多いです。 夕方の狩りには何かメリットがあるんでしょうかね?