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ニホンミツバチ
ニホンミツバチの復活力は凄い!

葉隠 活動場所:佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下…もっと読む
投稿日:7/1 , 閲覧 209

冬、貯蜜を全然持たず消滅しそうな蜂友の一段群に蜜を二回給餌しました。そして今は見事に復活し強勢群です。


コメント4件

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:7/1

こんばんはー

給餌の仕方も腕の良し悪しがわかりますね(^^;;

私も気温が下がっていていても糖液を給餌する場合もあり、反対に気温の高い時に固形の給餌をする場合もあります

給餌は産卵誘発も低下も促す事が出来、ポイントをおさえて給餌をすれば衰退したcolonyの存続の手助けする事も可能

良い状態に産卵再開し、良かったですね^^

葉隠 活動場所:佐賀県
投稿日:7/1

Michael(ミカエル)さん こんばんは

固形の給餌をしたことはありませんが、湿度の低いオーストラリアでは砂糖を水で溶かず与えるようです。砂糖を齧る蜂さんの顎が疲れそう!

>給餌は産卵誘発も低下も促す事が出来、

これは育児圏を圧迫するからでしょうか?

動画の初心者は私の噂を聞いて訪ねて来た、押しかけ弟子?です。彼に継箱の方法を説明するのは面倒なので実演しました。

コメントありがとうございます。

~ 余談 ~ 御日誌で「蜂蜜は食べない」とあります。甘いものがお嫌い? ダイエットのため?

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:7/1

葉隠さん

こんばんはー

>湿度の低いオーストラリアでは砂糖を水で溶かず与えるようです

それってキャンディーボードのようなものではないのですか?

>これは育児圏を圧迫するからでしょうか?

みつばちは集蜜活動で集蜜する蜜の水分量でも季節を感じ取るのではないかと思っています

春に奨励給餌で薄めの糖液を給餌し産卵を促しますが。このやや薄めの糖液は春蜜をイメージされると聞いています

西洋みつばちは給餌をすればしただけ食べ育児層を圧迫させますが、日本みつばちは育児層を圧迫する前に餌を食べ残すイメージがあります

私もお弟子さんにはやり方を見せてから練習して頂いて、出来るだけ丸一年で卒業して頂けるように目指していますが…やはりお手伝いをしてしまいます(-。-;

それに比べて古参の養蜂家のお爺ちゃまは流石慣れて居られるので、基本継箱とダニなどの治療以外で私の手を必要とされませんw

88歳で本当に凄いと思います

慣れた方は何も言わなくても蜂場に最初に来たら、棒を持って蜘蛛の巣とりをされたり、すべき事が分かって居られますw

蜂蜜をあまり食べない理由は多分後に残る独特の後味?香り?甘さ?が理由かも…

それでもブルーチーズにかけたり、は好きなんですけどね…

どちらかと言えば蜂蜜よりもメープルシロップの方が好きかも…

葉隠 活動場所:佐賀県
投稿日:7/1

Michael(ミカエル)さん おはようございます

オーストラリをアを訪問した日本の養蜂家の記事に ”砂糖をそのまま与えている” とありました。

>日本みつばちは育児層を圧迫する前に餌を食べ残すイメージがあります

↑興味深いです。

私はニホンミツバチ養蜂一年目、秋に逃去群を捕獲しました。解説本に ”捕獲群には食べなくなるまで給餌せよ” とあったので砂糖水計18ℓを与えました。結果は蜂数がどんどん増えました。

翌春、その群は給餌中にニホンミツバチを乗っ取った西洋に入れ替わっていたことに気づきました。ニホンミツバチは18ℓも食べませんね。和洋を識別できていなかったのです。

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