投稿日:2024/7/4 21:30, 閲覧 156
6月15日に王台などは確認せずに割り出し、その後王台が出来ていたけれど破られたりしていてほぼ諦めていたんですが、今日見ると再び王台が作られ、中にロイヤルゼリーは見えるのに幼虫がいないので、他の群の幼虫を入れてみました。
移虫針なども準備していなくて、ピンセットで小さい幼虫を何とかすくい取り、途中で落ちては大変と慎重に王台の中に入れたけれど割り出してすでに20日は過ぎているので果たしてうまく行くかどうかという所です。
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
おはようございます、T.Y13 群馬の山さんさん!
昭和の頃、私の住む宮崎県に転飼されて来ていた北海道の移動養蜂家さんは
当地ではまだ王台を造らない3月初めには巣脾枠下の巣房に移虫して女王蜂育成をされていました。
本格的移動シーズンを前に時間ある限り女王蜂を更新しておくのだと言っておられ
その技術を習ったものです。
幼虫の居ない本物の王椀ならば受け付け率はより高いと考えますが、育成する若い働き蜂の存在がその良否に多大に影響するものと思います。
2024/7/10 05:21
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...