まず2段目の繭蓋掛けですが、#4、#5育房に掛かった後 #6をスキップして、#7に掛かりました。
それとその蓋の上に3段目産卵がされたのは、#3が最初で、その後 #1、#2には産み付けられず、#4、そして#7に産み付けられました。
よく見ると、当初産卵後間もなく見られた“水滴状のモノ”が あちこちに見られます。
また、左に約3週間前(初期巣に2段目産卵がされ始めた頃)の写真を並べましたが、現在(右側)ではワーカーが造った育房が外周に拡がってきて巣全体が大きくなっています。
活動場所 :東京都
活動場所 :栃木県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :大阪府
こんばんはー
とても大きく成長して来ましたね!
水滴状のモノは何かしら?
すごく気になりますねー
何故始めと最後に水滴が…
オシッコ?何だろ…気になって来ました(^^;;
ハニーエイトマンさん、こんばんは!
三段目の産卵、巣房が拡く使えるので、来期の新女王蜂を育てるのでしょうかね!?
水滴は温度調整のためか、非常時に備えた蜜でしょうか。
Michael(ミカエル)さん、ハッチ@宮崎さん、おはようございます!
水滴状のモノは、卵が産み付けられて割と早い段階で着けられます。 当初 “栄養液の入ったカプセル”かと思いましたが、孵化する前には無くなっています。 栄養液なら孵化後に使われるはずですから、ちょっと違うかも。
個人的な見解としては、産卵直後の卵の表面を乾燥から守っているのでは?と考えています。