ちょっと涼しくなったものの、みつばちレストランは蚊が多く作業はしにくい。
日本みつばちの防具ネットを蚊よけに被るしだい。
昨日、継丸洞をした山桜群、今朝は落ち着いていた。
6時36分、内検すると、、
順調! まもなくベビーセーファーを底に置く予定。
昨日は手前の丸洞の上に奥の丸洞を載せたが、、
この群は5月末の天然入居で順調に巣板が伸びて継丸洞の中のベビーセーファーに巣板が降りてきたとして、、、(簀の子付き)、、
女王と育児部を取り込めたとしても、時期は夏から秋。
上の丸洞に貯蜜されているとしても初年度は採蜜を慎重にしないと越冬失敗となる。
年内に女王蜂をラオス洞に移したとしても越冬が心配になる?????
また、挫折???? よく考えよう!
難産群、 この春の分蜂捕獲群が夏分蜂を3回して、採蜜もされて、生き残っているのが不思議。
上の丸洞と下の丸洞にはcmdiverさんのコンセプト、間仕切りをしてあるが、
さて?夏分蜂後のこの群に簀の子を通り越して下に造巣する可能性はあるのだろうか?
雄蜂がチラホラ見える。
育児房も見える。
無駄巣除去もしにくい。この段階ですべきかどうか分からない。
簀の子(底)に近くはなっているが、、さて?
他の2群は外見から目視だけ、元気!
みつばちレストランには空いている丸洞や重箱がある。
有るのでついつい置いてしまうが、入居してきたらどうするかの予定もなく置いている。
この曖昧な態度! さて?
重箱も使っていないものがある。
積み重ねておいたが万一入居したら一番上の重箱は小さいサイズでベビーセーファー規格だから、
ラオス基の空いているものに収容できる。
今日は曇りで生き物たちの森へ行きたい気分ではないので自宅で他の事をする。