おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2024/8/20 20:44
もう秋がそこまで来ていると言うのにアカメガシワの雄花が咲いている。
元々は太い幹になっていても用水や道路の通行の邪魔になるからと何度も伐採されていたんだろう!
ひこばえのような枝から雄花が咲いている。
全部で6か所位見つかった。
覚えきれないので目印のリボンを付けておいた。
冬になったら地権者との事も考えて抜き取り、蜂場へ移植しょう!
もっともその場で大きくなって誰も伐採しなさそうな所なら、そこで花が咲くのが一番良い。
カラスザンショウの移植を冬にした時には、わざと乱暴に土を付けづに根っこだけの状態であちこち移植しておいたら、春にはちゃんと生き帰えってきた。
落葉樹は移植時期を間違えなければ根っこに土がついていなくても大丈夫かも知れない(笑い)
用水と道路の間、コンクリートの隙間から生えている。
伐根は結構難しいかも、、落っこちるしね!
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
南麓の風と共にさん おはようございます。
植物にはまったく疎いのです。
養蜂を始めてから蜜源植物の事をすこしづつ覚えてきました。
植物は植えすぎて(笑い)、伐根して(笑い)、だんだん理想の庭になっていくかと!
コメントをありがとうございます。
2024/8/21 18:59
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...
おっとり様 今晩は。
アカメガシワの雄木とは、しかもまだ幼苗なのに…。植物にお詳しいおっとり様に感服いたします。
<冬になったら地権者との事も考えて抜き取り、蜂場へ移植しょう!>のお気持ち、よく分かります。まったく同感です。
小生も山荘敷地内のことですが、これまでに挿し木した各種幼苗や枝垂れ桜の蘖をこの秋どこに移植しようかと、もう植える場所もないのに、諸々思い巡らしているところです。
2024/8/21 12:41