もう秋がそこまで来ていると言うのにアカメガシワの雄花が咲いている。
元々は太い幹になっていても用水や道路の通行の邪魔になるからと何度も伐採されていたんだろう!
ひこばえのような枝から雄花が咲いている。
全部で6か所位見つかった。
覚えきれないので目印のリボンを付けておいた。
冬になったら地権者との事も考えて抜き取り、蜂場へ移植しょう!
もっともその場で大きくなって誰も伐採しなさそうな所なら、そこで花が咲くのが一番良い。
カラスザンショウの移植を冬にした時には、わざと乱暴に土を付けづに根っこだけの状態であちこち移植しておいたら、春にはちゃんと生き帰えってきた。
落葉樹は移植時期を間違えなければ根っこに土がついていなくても大丈夫かも知れない(笑い)
用水と道路の間、コンクリートの隙間から生えている。
伐根は結構難しいかも、、落っこちるしね!