西洋ミツバチ小群への蜂蜜緊急給餌、↓
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その蜂蜜に日本みつばちが誘われて盗蜂と化してしまいました(@_@;)
ちょっとした人間の操作がとんでもない結果を招く悪い例、教訓にして今後注意します。
安易な蜂蜜給餌や巣箱外給餌、それに活動時間の給餌は慎みましょう!
そして蜂蜜に限らず糖液でもですが給餌した群は巣門を縮小して防衛力が増すよう措置しておきましょう‼
活動場所 :徳島県
活動場所 :京都府
活動場所 :香川県
活動場所 :大分県
活動場所 :長野県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :東京都大田区
加害群と疑ったすぐ隣の日本みつばち巣箱にメリケン粉がなかったので、白い粉「ミツバチ活性くん」(蜜蜂用ビフィズス菌)を振り掛けて加害群特定を試み
その結果、こちらもとばっちりを受けている被害群と判明(/o\)
その間も西洋ミツバチ小群巣箱は盗蜂が増して、中に棲む西洋ミツバチは壊滅と思われます(@_@;)
加害群を特定⚠
敷地内北側に置いてあるのでいつもは全くと言っていいほど活動してない巣箱巣門が妙に活気を呈していました⚠
どうやらこちらが加害群のようです(`_´メ)
蜜源が少ない時期、蜂蜜は蜜蜂たちにとっては超魅力的な物質で、その匂いにはとても敏感になっています。
日本みつばち飼育者がその主犯と考えて意味嫌う西洋ミツバチも今回のように、日本みつばちから盗蜂に入られてしまう被害群になることもあります。
日本みつばち、西洋ミツバチ双方の飼育者がそれぞれ基礎貯蜜をしっかり持たせ(=蜂蜜を取り過ぎない、取り過ぎたら早い段階で給餌する)て、互いに加害群・被害群にならないよう注意⚠していきましょう!
なるほど、おっしゃる通りですね
しっかりと管理をしないと いけないですね‼️
wild beeさん、
ダニも管理しないと! ですよね‼
昨冬と先月に盗蜜蜂呼んでしまいました。蜜源枯渇期に蜜の匂いさせるの危険としたかった第1群の採蜜は中止しました。蜂蜜の匂い流すのは超危険ですね。
ネコマルさん、
蜜の貯蔵量は群の存続に関わる重要事項ですから!
その匂いにみつばちたちが敏感になるのもうなずけられます。
ハッチさんも木から落ちるんですね。
最近ミツバチの触角が気になってます。触角コンタクトでかなりの情報をやり取りし重要な匂い物質のセンサーも恐らくココ。前脚には専用の掃除構造が有るそうですし。
ネコマルさん、おはようございます。
触角コンタクトあります!
みつばちハッチ~勇気のメロディ~より(^^)
うわぁ、凄いモノ出て来ますね。ミツバチのこと分かってるカット。木から落ちてコレなら筆誤ったらどうなるのでしょう
しっかりケア!
西洋ミツバチ小群の生存は諦め~巣箱撤去。昨日やってきていた日本みつばち盗蜂らがここに蜂蜜あったことを早く忘れてくれるといいのですが・・・
すぐ隣の巣箱も巣門を蜂一匹が出入り出来るほどに狭めて盗蜂から防衛できるように制限して暫く様子見ます。
こんにちは
セイヨウミツバチ残念でしたね!
給餌には時期、時間、場所等の注意が必要なんですね〜
隣の巣箱収まってくれると嬉しいですね
T.N11さん、こんにちは☀
ガムテープで巣門を狭めたためにそれを咬み破って拡げようとしています。自巣の蜂が出入りするのも大変な混雑ぶりなので何とか盗蜂侵入は止められそうです。