12/24sメンテナンス
12:00 外気12℃ 風西北西冷たい風 微風
❶底板追加:
底板30 mm からスタイロフォーム60mm 追加
❷守門を移動したが元に戻す:
巣門を60mm 写真のように上へ移動したものの蜂が巣門を見つけられず!元の位置底板側に戻しました。
❸巣箱側面の保温手直し:
再度断熱材の施工具合を確認して てなおし
❹蜂の死骸6匹 今週アカリンダニの検査予定
底板上と守門付近に死骸あり6匹
これから先 毎週6から10匹の死骸が出ては
蜂群が消滅してしまうかも?
今週水曜日辺りに家畜保健所でアカリンダニの検査予定です。
メントールを守門枠から下の方へ少しばら撒きました。
❺底板側から写真を撮る
蜂球に成らず 蜂数が少ない様です
それとも巣と巣の間に隠れているのか?
蜂数と巣の大きさが適合しないと蜂球を作りにくいのか?
蜂球を形成する為に、気温低下を予測して巣を齧り、大きさを調整しているのか?
とすると巣の大きさを調整する行動が遅れたのか?気温の降下が予想以上に早く準備が間に合わなかったのか?
❻本日の点検にて気付いた事
次回は防風用色付きトタンを透明なトタンに変えて、陽射しが巣箱に当たる様工夫します
これは巣を齧った残骸ですか?