フローハイブは正規品でも、リーズナブルな価格の方でも、同じものを買う事をお勧めいたしますね。3種類あるとそれぞれに道具が要るので大変ですね。
最初に購入したリーズナブルな品物で作製していたので、少し安いのを購入したら合わないので、作り変えましたね。後ろの壁を前にやればいいのですが、12mmの合板の切れはしで調整しましたね。
此の位置はフローハイブの出っ張りに合わせて居ますね。
合板の12mmが効果有でしたね。アルミ板の木ねじを1本止め直しましたね。
合板の左右に見えるタッピングビスが大事ですね。上下4か所に設置していますね。アルミ板に木ねじが1本足りないのは本日止めましたね。上の写真ですね。
上から見たらこんな感じですね。右側の後ろ側の木の壁自体を15mm前に動かしても好いのですが、今回は小道具で使用出来るようにしていますね。
此処も左右のタッピングビスがフローハイブを決めていますね。
下のタッピングビスがフローハイブがずれるのを防ぎますね。
採蜜時のパイプですが、一番手前が正規品ですね。此の正規品だけ7mm(差し込み部)だけ細くなっていますね。良く見ると右から7mmの所に線が見えますね。リーズナブルな価格の方はそういう事は無いですね。ただのパイプですね。
アップですね。一番左が、正規品ですね。採蜜時に穴が塞がれている所の蜜蝋を壊すためにベロが設けてありますね。此のベロは蜂蜜が零れないための物でも有りますね。7mmの所に線が有りますね。此処まで差し込みますね。右のリーズナブルな2本には無いですね。しかし何方でも上手く使えば良いと考えますね。何にしても同じ品物を買うのが好いですね。ダメだから買い替える場合を除いてはですね。