おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:10/15 22:14, 閲覧 86
もう10月も半ばなのに今朝7時に気温は20℃を上回っているようだ。
オオスズメバチの活動が弱まるのは15℃以下だからオオスズメバチが来てもしかたない。
蜂場には3群いるがペッタンコは山桜群だけ。
1匹のオオスズメバチが藻掻いている。
今朝来た可能性が高い。
餓死までの時間は2~3時間ではなかろうか!?
●難産群、昨日内検時に育児にはふさわしくない古びた巣板を手でもぎり取った。
不思議に一直線に切れるのはなんでだろう?
巣板営巣活動期が上から徐々に決まっているので地層のようになっているのではと推測する。
残っている二ホンミツバチは固まって営巣している。
これで元気を盛り返す可能性が出てきたと妄想している。
あとは時々内検して床掃除をする。
給仕はしない。
跡取り群は年長者の分蜂後なので空き部屋が多くできてしまうんだろう。
丸洞のメンテナンスはどうするのだろう?
みんな、同じようなことをしているのだろうか?
扉の内側にスムシのお母ちゃんが居るようだ。
おつとりさん!おはよーさん! 今年ほど 巣版管理の 大切さを 感じたことは無かった様だ。 モリヒロクンの 最も苦手な 管理能力? おつとりさんの 観察力には 敬服致しております。
10/16 17:28
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?