一昨日、樹高5mの枯れ木を伐倒した。
エノキか何かが寄り添って生えていた。
最初にこれを除去(伐採)してから作業を行えばよかったものを、こんなもんは無視してやってしまった。
枯れ木は既に根っこまで枯れており、揺さぶれば倒せる段階だった。
面白半分に押したり引いたりしていて、エノキ?が跳ねた。
その時に何かが一緒に飛んでいったので、なにか有毒昆虫が小指を指して飛び逃げたとも思った。
この件は既に日記にUPしているが、見るたびに忌々しい。
近々、完全に片付ける。
小指の痛みはなくなったので、思い出したくないから除去する(笑い)。
今朝は暖かくなった。
午前6時半頃は20℃。
みつばちレストランを見回る。
●難産群 ペッタンコのオオスズメバチは1匹か2匹が動いていた。
今朝、来たんだろうか? 昨日の午後から夕方に来ていたのならとっくに動けないと思っている。
ナミトタンの上に這い出してきたオオスズメバチは、真正面に私を見ている。
●丸い角洞群 6時8分 ざわざわしている。今朝オオスズメバチが来ていたと推測。
難産群の裏がwの扉の上が少し隙間がある。
ここからは中へ入れないと思うが、油粘土が無くなっているのはなぜか?
後からまた補強する。
●山桜群 6時10分 ざわざわ やはり今朝にもオオスズメバチが来たと推測する。