Q&Aのみなさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
写真ですが、ミツバチを初めて頂いた年にこの花も頂きました。ミツバチが来る花ということでしたので期待して待ってました。しかし来ないんです。待てども。。次の年に別の本当のキンリョウヘンを手にするまでこういうものかなと思っていました。いつも年末から花茎が伸び始めます。家族が切り花にするというので置いています。しかし、何の花なのかな~東洋欄には違いないと思うんだけど
活動場所 :千葉県
活動場所 :鳥取県
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活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
國高さん。明けましておめでとう御座います。今年も宜しくお願い致します(^_^)/ 私の所にもミスムフェットにそっくりの物が有りますねm(__)m 少しだけフェロモンが出るのか雄蜂が何匹かまとわりつきますが、探索蜂は全く無視ですね(笑) 國高さんのはキンリョウヘンにそっくりですね(笑)
オッサンハッチーさんのところにも有るんですか。20数年ほどミツバチを飼ってる人から頂いたんですが、今まで一度しか来なかったといってましたが、それも怪しいものです(-_-;)
花の付け根に花街蜜線が有るらしく水滴のような蜜を出します。本物は無かったはず。花が咲けばまれに日本ミツバチは来ますが、此方も探索蜂らしき蜂は来ませんね。
國高さん、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。
普通の自然状態で、いつも今頃咲くのでしたら、金稜辺ではなく、シンビジュームの仲間でしょうね。でも、見た所は金稜辺にそっくりですね。この類はだいぶ交配が進んでいますから、少しだけ違うものがたくさんあるのでしょうね。私の所にも、同じ “原種” と言われる中にも、花の色が濃い赤色のものと、薄い赤色であるものとか色々存在しています。よく言われる事に、「色の濃い系統の方が誘引力が強い」と言う人がありますが、昨年確認出来たことに、色の薄いもので誘引力は全く変わらない事が確認出来たものもありました。金稜辺にそっくりで、誘引力の全くないものも存在するようですが、私の手元にある物では、誘引力のないものは確認した事はありません。
キンリョウヘンもシンビジュームの1種ですが、シンビジュームはアジアに何十種類もあり、日本でもヘッカラン、シュンラン、カンランなどがあり、どれと交配しても雑種が出来るので、これは花を観賞するために作られたシンビジュームで、ハチを誘引した事もあるのならキンリョウヘンと他のシンビジュームの交配種かも知れません
キンリョウヘンの特徴は蕾の時期が分かり易く、ごく若い蕾はまん丸の粒で、写真の時期になってもまだもっと丸い形をしています。それ以外ではキンリョウヘンを見分ける事は出来なくてハチを誘引すれば確定という事です。
書き忘れましたが、花の基部に水滴のように出るのは蜜で、アリを誘って受粉してもらうためと考えられています。これはキンリョウヘンは少ないけれども出るので種類の判断にはなりません
nakayanさん、今年もよろしくお願いします。
紛らわしい書き方になってしまいましたが、花が咲くのはもっと春になってからですね。もらって最初の年に分蜂時期に花が有りましたから待ち箱の横に置いた記憶があります。残念ながら写真とか記録は壊れたNASと共に消えまして有りません。
T.Y13さん、こんばんは。
あまりランは育てたことが無く解りませんが、この種は交配しやすいんですね。もしかしてキンリョウヘンと同じ場所に置かないほうがいいのかな。今は同じ棚に置いてます。花外蜜は蟻を誘って受粉ですかなるほどですね。
國高さん
株分けで増やしているのならこのランを同じ棚に一緒に置いても大丈夫です。キンリョウヘンの種子を採って実生苗を作るのであれば一緒に咲いていると花粉が付いて雑種になって誘引しない株が出る事があります。
T.Y13さん、それはそうですね。安心しました。
T.Y13さん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
>残念ながら写真とか記録は壊れたNASと共に消えまして有りません。
NASを使っていたのですね。データの一元化も壊れるとどうしようもないですね。私もパソコン自作はもう20年以上のキャリアはありますが、NASは使っていません。今はもうOneDriveに入れておくだけで、私の必要データ量では、実質上以前のNASと同等の取扱ができますから。
この花が咲くのは、もう少し先のようですが、現在のこの状態では、もうそんなに遠くないときに咲いてしまうでしょうね。金稜辺がシンビジュームの1種であることは知っていましたが、T.Y13さん御指摘のつぼみの形状で見分けられることは知りませんでした。
nakayanさん、お早うございます。
データの一元化は不測の事態には怖いのでRAIDにしなくてはと思っていたんですが、DOSの時代からあまり深刻なHDDの故障に合ったことが無かったのでついそのままになっていました。後悔先に立たずですね。壊れてからはすぐRAID1構成で運用しています。
キンリョウヘンの蕾の頃の写真を撮ってないか探しましたが無かったのでネットでお借りしてきました。左がそっくりさんで右がキンリョウヘンです。軸の太さが違うような..
RAIDを使っているのですか。ミラーリングならばバックアップは確かですね。私もMSDOSはVer2.11から使用しましたが、それ以前のPC9801のN88 DiskBasicと比べて驚異的なスピードに驚いたのを記憶しています。
貼って戴いた写真を比べると、確かにT.Y13さんが、言われた通りつぼみが金稜辺の方が丸みがありますし、花軸の太さも細いですね。おかげで、見分け方の知識が一つ増えました。 (^_^)v
MSDOSのバージョンよく覚えてますね~相当古そうですね。私が使ってたのは確かプサイメニューとかいってたと思いますが、それから動かして仕事で使ってました。5インチフロッピーがまだ付いていましたね。
花のほうは日々変化してきて少しキンリョウヘンの花に近づいてきたように思います。