ついに魔の手が忍び寄ってきた!

  • 國高

    徳島県

    2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。

  • 投稿日:2019/1/17 06:42

    久しぶりに内検をしようと見回っていると、大量死の群れが...よく見ると地面にも多数の死蜂が横たわってます。はっきりとしたKウイングは見当たりません。巣脾にはわずかな残り蜂が身を寄せあってます。


    20匹ほど持ち帰り暖かい部屋に置くと、5匹が蘇りました。

    京都で教わったように死蜂を解剖し、ルーペで見ると...ややっ。。黒いものが


    もう一枚カラーを外さないといけないみたい。

    肉眼ではもっとくっきり見えてるんだけど、ルーペとコンデジではこれで限界です。

    検査体制とアカ対策を整えねばと思っています。

    コメント

  • 昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...

  • 國高さん、おはようございます☀

    巣箱重量はどうですか?

    軽くなってますか?   貯蜜は多く残っている感じですか⁉

    巣門付近が死蜂で塞がれている様子はありませんか?

    底板に女王蜂の死骸が横たわっていませんか⁉

    アカリンダニによる全滅は未経験なのでこちらはわからないのですが・・・

    2019/1/17 08:03

  • 本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...

  • 國高さん、心配ですね。

    お住まいの地域の、県の施設で、家畜保健衛生所と言う所がありますので、連絡すれば、すぐに見に来てくれるか、サンプルを持ち込めば、その日のうちに検査結果を連絡してくれると思います。しかし、今の時期にこの状態では、対策をしても、復活は難しいかも知れません。

    この写真の左から3分の1で下から4分の1の位置に、尻の長い蜂が見えますが、女王蜂ではないですか?

    2019/1/17 08:41

  • 日本ミツバチの飼育を初めて、4年目の素人です。わからない事ばかりで、このサイトにたどり着き心強いです。和歌山の北部の紀美野町と言う田舎でトライしています。高野山...

  • nakayanさんの通り見てますと、確かにそれっぽいのが横たわってるのが見えますが?    アカリンダニなのか?貯蜜切れなのか?良くわかりませんね?國高さん。もう一度確認してして下さいm(__)m   女王蜂でなければ良いのですが…m(__)m

    2019/1/17 09:15

  • 昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...

  • 國高さん、↓が気になる蜂と思います。

    脚の色から私は違うとみてますが・・・よく観てみたいです。

    2019/1/17 09:22

  • ネコマル

    愛知県

    ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...

  • 國高さん、こんにちは。あらーとうとう奴が来ちゃいましたね。

    此方は3週間先輩ですね。笑

    勝手な推測ですが変色見られる事からそれなりの時間経過してる様に思います。3ヶ月以上半年未満?。近くの群れにも注意してあげて下さい。

    私もお腹裏側に線が見える事と足の色が濃い事から働き蜂と思いますがそうだと良いですね。しかしnakayan さん、観察鋭いですね。

    2019/1/17 12:15

  • 國高

    徳島県

    2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。

  • ハッチさん、こんばんは。

    この群れは6段積みで5段の7部くらいまで巣脾があるので素手では持ち上げたことが無いです。なので重さは解りません。底板を引いた時には巣門付近に溜まってることは無かったですね。写真に写ってる状態のままです。みなさんが仰有ってる蜂は開けた時に、おぉ!っと思ったんですが、まだ蜂に出入りが見られたし直後の内検写真で集合体が見られたのでその中に女王は居るだろうという予想です。

    該当の蜂の拡大写真を貼っておきます。


    2019/1/17 21:36

  • 國高

    徳島県

    2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。

  • nakayanさん、こんばんは。

    家畜保健衛生所の場所は以前探しておいたんですが、あまり実感は無かったので行くとは思ってなかったです。サンプルを持ち込もうと思いますが、今は時間がとれそうにありません。この群れの復活は無いと思いますが、2月までには他の群れに影響が出ないようにしないとと思っています。

    2019/1/17 21:37

  • 國高

    徳島県

    2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。

  • オッサンハッチーさん、こんばんは。

    みなさんが仰有ってる蜂は確かにそれっぽいですが、何というか女王の風格は無かったです。少し大柄なのと腹が黒いのでそう見えるのだと思います。念のため今日もう一度見てみましたが、該当する蜂は居ませんでした。昨日の内検写真を見ると少ないですが、群れとして存在するので女王はまだ健在だと思います。


    巣脾の先端は5段目の7部くらいです。

    2019/1/17 21:42

  • 國高

    徳島県

    2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。

  • ネコマルさん、こんばんは。

    とうとうという感じですね!そちらも来ましたか。

    このような状態は、一ヶ月前の12月15日の内検時は無かったですね。ただ、蜂球は少し小さくなってました。11月中旬の内検では巣脾が見えない状態でしたので減少し始めて2ヶ月以内ということになります。

    2019/1/17 21:43

  • 昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...

  • 國高さん、拡大画像ありがとうです!   女王蜂ではなさそうですね。

    重さは貯蜜不足かどうかの確認で、女王蜂の不慮の事故死(箱に衝撃を与えて落下した女王を巣箱で潰してしまうなど)の場合は慌てた蜂たちが巣門に殺到して異様な死に方をしたことがありましたのでおうかがいしました。

    2019/1/17 22:03

  • 本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...

  • 國高さん、こんばんは

    女王か、と思いましたが写真の角度で尻が長く見えただけだったかもしれません。

    内検写真の状態はかなり厳しいですね。この状態では、最後の望みで保温の為の処置をした方が良いと思います。

    >昨日の内検写真を見ると少ないですが、群れとして存在するので女王はまだ健在だと思います。

    この位の蜂数だと、単に寒さのために寄り合って居るのかも知れません。出来るだけ暖めてやって下さい。それと、御存知だと思いますが、アカリンダニにやられた時の特徴として、巣房にかなりの量の蜂蜜が残っていますので、最悪で消滅した場合でも確認してみて下さい。

    國高さんのルーペの写真や、2ヶ月間の減少の仕方と、写真の状態で、多分アカリンダニの症状だと思います。

    2019/1/18 00:39

  • 國高

    徳島県

    2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。

  • ハッチさん、今後の参考に三脚で吊り上げて重量を量ってみたいと思います。段の数から貯密不足とは考えにくいと思います。

    nakayanさん、とりあえずプチプチシートで巻いて巣門を狭めています。効果は?ですが。

    単に寒さのために寄り合って居るというのは有るかもしれませんね。女王がこの中にいるかどうかは今後の観察で明らかになると思います。

    2019/1/18 08:47

  • wild bee

    兵庫県

    初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...

  • こんにちは

    皆さんがおっしゃるように アカリンダニ症に かかってると思います

    死んだ蜂の ウイングを見ると 通常よりか 開いている蜂が多いですね

    綺麗なKウイングというのは 意外と少ないものです

    どうぞ 早急に対策を取られて その経験値を 積み上げてください

    私は先ほど 一群解体し 反省しているところです 。


    今一度 治療法を 考え直したいと思っています!

    2019/1/18 14:05

  • 國高

    徳島県

    2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。

  • wild bee さん、こんばんは。

    たしかに、最初に書いた連れ帰って蘇った蜂は片方の翔が持ち上がってましたね。対策は近くの群れにトラップを付け調べるところからだと思ってます。今夜数個作りました。明日取り付ける予定です。

    2019/1/18 21:33

    分蜂マップの最新報告

    運営元 株式会社週末養蜂

    ついに魔の手が忍び寄ってきた!