こんな事ってありますか・・！？

おがおがさん　おはようございます。

立派な自然薯ですね。　羨ましいです。

自然薯も連作を嫌うのですね。

以前は畔シートを半丸にして栽培していましたが掘る時傷を付けやすいし、折れるのでパイプに変えました。

パイプにしてから芋が太らなくなったようです。

来年はおがおがさんの様に雨といで栽培してみます。

畔シートで栽培した時　私に似て変な自然薯が出来ましたよ。（笑）

コメントありがとうございました。

T.Y13　群馬の山さんさん 　こんにちは。

＞ツルと葉が正常に光合成が出来なかったの・・・・

まさにその通りだと思われまになるになる　

蔓が伸びだしたときにカナブンに若葉を喰われることが多いです。

パイプと畔シートを半丸にし植えてみたところ半丸の方が太い芋が多かったように思われます。

この畑は失敗例です。（笑）　平地の畑は水はけが悪く芋の色は悪く腐れも多かったです。

中の列がパイプです。　両サイドが畔シート半丸

毎年５０本くらい栽培しています。

体力が衰えてきたので来年は２０本くらいにします。

コメントありがとうございました。

山芋類は連作良くないって聞きますね。

昨年も普段の場所でやってそんなに大きくならなかったので今年から場所をガラッとかえたらこの通り、全ての種芋から大きな芋が取れました?

20本くらい植えましたがどれも太くて長いのばかりになりました。

自然薯は土壌内の病菌に弱く、いろんな作物を作った畑ではイモが腐ったり生育が悪くなるんですが、写真では肌もきれいなのでその心配はなさそうです。

私は昔１年葉が無くて過ごしたことがあるんですが、2枚目の写真くらいのイモにはなりました。山から掘ってきたイモを食べなかったので畑に植えたのですが、芽の上に草の根の固まりを載せてしまい、春になってもなかなか出てこないのでどけて見たら新芽がとぐろを巻いていて直そうとしたら折れてしまい、そのまま夏になってもツルが出ないでいて秋になって掘って見たら親イモより小さいイモになっていたのでした。

そのことから考えるとツルと葉が正常に光合成が出来なかったのでは、ツルを切ってしまったとか虫に食われてなくなっていたのではないでしょうか

普通は蔓は４～５mに伸びて葉がたくさん付き、陽が良く当たっていれば光合成をして親芋より大きくなれるのではと思います。