顕微鏡に取り付ける、X-Y 可動ステージ

cmdiverさん　　ちわー

解剖はもう一つの顕微鏡です。精密半田付け用に購入した安物ですが、私には十分です。

半田付け用なので、対物レンズと対象物の距離が40ｍｍほどあり、手が自由に入ります。

今、これらをまとめて1つの木製ケースに入れることで、使いやすくなる物を作ってます。

アカリンダニ・・・この時期、映ってほしく無かったけど。原因がはっきりしただけでも良しとしよう。

ハッチ＠宮崎さん　　ちわー

意外と金沢は暖かいのですよ。氷点下になるのは朝方だけで、それも数日です。街中にはもう雪はありませんし。近年は雪も少なかったのですが、今年は降りました。里山の蜂場ですが、ピーク1.3ｍで今は0.5ｍまで溶けています。あと10日もすれば雪は無くなり、少し遅い春が始まります。

蜂場の整備、待ち箱の設置と忙しい1カ月間の始まりです。

コメントありがとうございました。

ハゼ爺さん　こんばんは。

スライドステージは絶対必要ですね。

最初から生物顕微鏡で解剖検査しておられるのですか？

私にはとても出来ない芸当です。

アカリンダニ奇麗に映っていますね。

ハゼ爺さん　おはようございます。

そうですよね・・・。

私もプリント基板の半田付けで実体顕微鏡を購入したのを使っていました。

今でもですが気管を見失うことが多かったです⤵。

ハゼ爺さん、こんばんは！

継続して研究熱心におやりになってますね～。

寒の戻りがひど過ぎな毎日、こちら宮崎とは比べものにならないくらい気温も雪も凄いのでしょうと想像するばかりです。