投稿日:4/2 17:33
冬越し出来て一安心していたのですが。
3月末からの寒の戻りが収まり他の巣箱は盛んに蜜や花粉を運んでいます。
ただE群には動きが有りません、巣箱が静で出入が有りません
巣箱の下にカメラをいれて覗いて見ると、アラ!誰もいません
屋根を外して蓋を開けても誰も出て来ません
スノコを開けると蜜は綺麗に消えています
蜜が無くなって餓死したような、蜂娘の死骸も有りません
巣板は綺麗でスムシの形跡は有りません
これは計画的な逃居ですね。
逃居するからには何か問題が有ったはず
さて、これからどうするか?
分蜂マップを見るとこの近くでも分蜂が報告されてます
我が家の群れでも雄蜂が見られるようになりました
この巣箱は解体して、新しく待ち箱を置く
使ってた巣だから、このままにしていたら新しい入居者が入りますか
まだ、腰のヘルニアのせいで歩くのも大変なのですがね、どうする。
いっせい
大分県
速見郡日出町 2021年、縁側床下に自然巣、春の分蜂を待つも冬を越せずに消滅: 2022年、初めて待ち箱設置、1群入居するも逃亡: 2023年5月、1群入居: ...
いっせい
大分県
速見郡日出町 2021年、縁側床下に自然巣、春の分蜂を待つも冬を越せずに消滅: 2022年、初めて待ち箱設置、1群入居するも逃亡: 2023年5月、1群入居: ...
いっせい
大分県
速見郡日出町 2021年、縁側床下に自然巣、春の分蜂を待つも冬を越せずに消滅: 2022年、初めて待ち箱設置、1群入居するも逃亡: 2023年5月、1群入居: ...
いっせいさん こんばんは。立派な巣板が営巣されていたのに、残念でしたね。このまま、下から2段分だけ使って待ち箱にしたら如何でしょうか。
内検の様子を見ると、下の方は、箱の内壁に殆ど巣板がついてないので、削る必要も、バーナーで焼く必要も無いと思います。腰への負担を考慮しますと、消毒等色々しなくても、そのまま待ち箱にしても問題なさそうです。
私は、時間が迫って居る時は、熱湯消毒もしないで、スクレーパーで、厚くくっ付いて居る巣板だけは取り除き、そのまま、待ち箱にして置いておきますよ。 そして、そのまま、自然入居が在り、そのまま、冬越ししている群も在りますよ。営巣歴のある方が、入居しやすいと仰る方も在るくらい、問題ないと思います。
もしも、貯蜜が残ったまま、死蜂も居る中での消滅だったら、消毒無しは危ないかも知れませんが、いっせいさんの群は、確かに、逃去のようですから、それは問題ないでしょうね。
ただし、何故、このタイミングで逃去が必要だったのかを考えますと、その場所か、蜂箱の問題でしたら、改善しないと、また逃去の恐れはありますね。。。
何か、心当たりがありますか? いつぐらいから出入りが無くなったのでしょうかね。。
4/2 21:20
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
れりっしゅ
千葉県
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