葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
投稿日:4/15 19:24
ニホンミツバチはオオスズメバチの襲撃などにより、時々逃去します。また巣が古くなると数年おきに巣を棄てて転居します。営巣歴ある巣箱は匂いが残り、強力な待ち箱(分蜂群の入居を待つ箱)になります。群が逃去した巣箱を掃除し、待ち箱に仕立てる作業の記録です。蜜ロウで誘因の匂いを付けます。
蜂場Bを追加して再投稿します。
ご入居おめでとうございますm(_ _)m
皆さん巢板の残っている箱は好まれると言われる方が多いのですが、私の蜂場では何故か?余り好かれない傾向にあるように思います
このように巢板の先端をカットして待箱にする方が好まれるのでしょうか?
入居してからだとこの時期産卵が始まっているのではと思い、中々怖くて触れません(-。-;
4/15 22:30
Michaelさん こんばんは
私の場合、巣板が一枚でも残っていれば、入居率は最高になります。
入居群は古い巣板の下に新規に造巣し、そこに産卵します。ですから産卵域を壊す可能性は小さいと思います。
古い巣板を露出して残すデメリットの方が大きいのではないでしょうか。
今春の分蜂群の入居は未だ1群のみで、激遅です。この寒さは平成3年の春に似ています。その年は凶作でタイ米を食べました。
コメントありがとうございました。
4/15 23:04
葉隠
佐賀県
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Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...