ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
投稿日:2019/1/20 23:13, 閲覧 496
2日目の夜になりましたが変わらず元気な徘徊蜂6匹。落ち着いてる様子で強い立ちウイング状態が確認できます。環境と餌の工夫が効いてると思いたいのですがよく分かりません。
何度テスト出来るか分からないので先ずは的を絞ります。薬剤噴霧し蜂の無事とダニのダメージ観ます。蜂体リンパ経由しての影響が確認できれば上等です。感染防御など簡単に出来ないと思ってますが意外と簡単ではとの想いも有ります。ダニの侵入、感染、蔓延などを分けて考えれば良いのかな。
追記
個人的には立ち翅をLウイングと呼んでます。後翅が飛び出したKウイング示す個体少なく思えます。それよりも遥かに多い立ち翅はアカリンダニ感染との関連が確認出来ました。
収束に向かってると思われる時期に多いのか感染初期から見られるのかは未確認です。
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