投稿日:9時間前
人為的に強制捕獲して入居させたのではなく、二ホンミツバチの意思で入居した群。
昔、昔、2022年7月の出来事。
外観は次の通り、生き物たちの森の当初の巣箱は切り株に洞を刻み、その上に丸洞を接続したものが主流だった。
ここへ他の群から引っ越ししたと思われるある群(天狗の鼻群)の暮らしぶり。
2022年7月14日より少し前に入居。
侵入したのは一番↓の取っ手がある所、勝手口、とにかく地面に近い所から入り込んだと思う。
初めから盛り上げ巣になっている。
強制したわけでもない。群の意思に任せてのこと。
採蜜を目的にすると、ここから活動を始められると、大変に困る。
しかし、それは彼女らの選択だから、、
結局この群は早い段階で消滅した。
懐かしい事案だ。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。