投稿日:2019/1/26 13:43, 閲覧 390
先月縮れ羽根出てミツバチヘギイタダニ疑われた段階で黄ランプ点灯でしたから昨日の怪しい徘徊は黄ランプ点滅でした。
ギ酸は感染確定ミッチー第3群で処置してるので方向変えアピバールとショートニングでする事にしました。育児にも影響少ないはず。アピールは蜂球により届く様に延長しました。
1枚は巣板の連結ブリッジに当たるのかスムーズに下せません。物差し状の板で入るスペース切っておくと良いかな。次回入れ直します。パテとショートニング入れて終了。
麻布とスノコの隙間はしっかり埋められ通気は両端だけ。
観察窓開けると雄蜂は逃げ見えなくなります。
正面下
正面上
西洋さんでアカリンダニ見つからない理由の半分は生態の違い、残りの半分は薬剤の効果では。後者に期待しショートニングの乗り移り防御効果に期待します。未だアカリンダニ未検出ですが近日見つかり赤ランプ点灯と思います。頑張れミッチー
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...