投稿日:2時間前
3週間ぶりの内検、寒くなって秋の雨降り、全体に巣箱内湿っぽい。前内検から小鳥が2回ペッタンコに付いて成仏。今回もカケスでも止まったか、2カ所に羽根が付いていた。
⇩ 越冬カラス山椒群、夏1回採蜜、以前から空間有り。丸板は内検時ちょっと置いた、意味なし。スズメ蜂は20匹ほどで終了。

⇩ 昨年からコーナー空間有り、夏1回採蜜した。

⇩ キュウイ群、4月7日自主入居、10月半ば内検時に風で枯れた柿木が倒れていた。特に異常は考えなかったが、今回底板を引き抜いたら巣落ちを確認。スムシが蠢いていた。巣落ちは前回の内検では無かったが、倒木が巣箱にぶつかった可能性あり、その後の巣落ちか。


⇧⇩ 3分の1ほど落ちている、ミッチーも極めて少ない。消滅するか。出入りは毎日見ている。


⇧⇩ クヌギ群、4月16日自主入居、竹藪内で夏場は日陰、冬期は寒かんべー―。


⇧⇩ 欅群、4月29日自主入居、いつも時騒ぎ擬きで前面ワンサカ賑々しい。鳥さんが引っかかって逃げてくれたか。

⇩ 継箱の必要有か。南向きで冬場は陽射しが良い。


⇧⇩ 竹藪群4月22日自主入居、薄暗い穴ぼこ藪であるが、5段がいっぱいになった、継箱の必要。


⇧⇩ 南竹藪群、昨年6月3日自主入居、今夏採蜜1回。環境が良いのかいつも元気。スズメ蜂は3匹ほどで終了。


⇧⇩ ヒサカキ群、昨年5月22日自主入居、今夏採蜜1回10cm高箱2段、 すずめばち常駐。

⇩ ヒサカキ群、昨年もスズメに寄りつかれたようで、今夏もいきなり5、6匹入口にたむろし、ミッチー籠城したが、屋根上にペッタン紙セット。その後は遠慮なく付いてくれた。ペッタンは5枚ほど使用した。今日も僅かに蠢いていたがもう終わりだろう。


⇧⇩ №1ニワトコ群、昨年4月23日自主入居。今夏1箱採蜜。 スズメ寄りつかない。


⇧⇩ みかん群、今春5月自主入居、いつもチンタラだが、花粉は良く運び込んでいる。空間が多い。


⇧⇩ 第1待箱群、昨年4月11日自主入居、今夏採蜜1回。継箱必要か。


⇧⇩ 第2ニワトコ群、4月9日自主入居。

⇩ カケスでもペッタンに引っ掛かったか、スズメ蜂はやって来なかった。

蜂三朗
千葉県
2025.10.現在。11群で越冬か、以下は2021年の記録。既にベテランかな、ハハハ 、、、 oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋...