寒暖の差が少なくなり、午後は暖かいです、毎年恒例の賑やかな分蜂が始まりますね。

  • ヒロパパ

    宮崎県

    宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...

  • 投稿日:2019/3/9 18:20

    昨年の今頃は、雄蓋も結構落ちており、分蜂の準備をしていたのですが、今年は内検してみると、少し遅れるような感じを受けています。当地、宮崎では最低気温が5度前後です、暖かい地域に住んでいる蜂達は、寒いのが苦手のようです、日光が巣箱に当たるまでじっとしています(笑)

    外気の影響を防ぐため,段ボールの端材を巣箱の底に敷いて、外気の影響を避けるようにしています、スムシはこの段ボールが大好きで、段ボールの隙間(穴)に住みます、定期的に交換して焼却処分しています。

    今日の、元気な蜂の内検の様子です


    動画を見る限り、巣脾は尖っており、まだ王台は作られていないようです、巣箱全体に巣脾を伸ばしていました。 巣脾の先が丸くなると王台が作られます。まだ、雄蜂も飛び回る巣箱も少ないので、暫くは観察を続けます。

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    寒暖の差が少なくなり、午後は暖かいです、毎年恒例の賑やかな分蜂が始まりますね。