運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2019/3/22 05:37, 閲覧 390
以下のようなハチ場に、4種7個の分蜂板を座標のように設置しました。特定のハチ場の分蜂群の大よその好みの傾向を知ることができました。なお、別のハチ場では、ドングリの大木が多いことから、全く遮光ネットが通用しません。このことから、一回性の実績が、遮光ネットの優位性を必ずしも示すものではありません。「好み」の問題かとも思います。
ハチ場の概況は以下のようなものです。一言で表すと「落葉低木の多い疎林」です。(無理に全体を写すため魚眼レンズ仕様で撮影しています)
3月に分蜂を始めたコロニー(蜂群)の分蜂回数は、4月以降に分蜂を始めたコロニーと比べて多い!
3.10 日本ミツバチの展示会が終了しました。
名古屋気象台、観測史上最速で「サクラ開花宣言」しました。
東海三県分蜂の傾向 チャート三体です!
春の分蜂確認 年毎の推移
日本ミツバチの展示会 を開催し ます! (^.^)/~~~
yamada kakasi
愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...