投稿日:2019/3/30 10:01, 閲覧 259
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
(^^)
年によって雄蜂卵が巣房に産み付けられ始める時期とその量:花蜜搬入量が多く一期に産卵されるのか平均的になされるかなどでも~出房時に落ちる雄蜂蓋を目にする日時に大きく差が出るでしょうから、
今回の結果になったのでしょうが、記録はとても大事だと思います(^^)/
今日の宮崎は、当初の予報に反して朝は雨降ってます。せっかくの休日なので晴れて気温が上がってくれるといいと願いつつ書き込みしてます(笑)
2019/3/30 10:19
ハッチさん ご返事ありがとうございます。
ご指摘の通りかとも思います。
観察記録は記録すること自体が、けっこうおもしろいので、目的化してしまい、あれ、何だったてかな? ということが多いです。
こちらは今、公園の桜が2分咲き状態なので、これから4月に入り桜が散り始める頃から前哨戦が終わり、第二ラウンドの本格的な分蜂シーズンに凸入です。
2019/3/30 14:15
yamada kakasiさん 今年は初分封が随分早かったのですね。興味あるデータ、見せていただき大変興味を掻き立てられます。雄蜂の蓋発見から19日で分蜂というのも、又それよりも早まることも有る云うことも自然界の不思議と言わざるを得ないように感じています。人間でいえば早産??でしょうか。
2019/3/30 17:34
akityamaさん
ご返事ありがとうございます。
ほんとうに、早産のようなものかもしれませんね。
3月に分蜂した群れは、女王バチの相手になる雄バチの不在で、交配できるか心配していましたが、杞憂に終わり現在のところは、どの群れも元気にしています。
よく雄バチの巣蓋が落ちてから、数週間後に分蜂するという目安が語られていますが、実際は何日かかるのかという素朴な疑問から記録していました。
桜開花予報の予測のように、桜や特定の害虫は、積算温度の変化で開花や発生を予測されるようです。数式モデル使い、直前に数回の微調整もなされるようです。
集団で行動する社会性昆虫の日本ミツバチの複雑な分蜂メカニズムの、ほんの少しででも覗きみることができれば、幸運ですが、それすら叶えられそうにもありません。
2019/3/30 18:49
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
akityama
岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲以降様々な経験(捕獲後の逃去・アカリンダニ罹患・女王蜂の死亡等々)を重ねて現在に至っ...