投稿日:2019/3/29 21:56
ハッチ@宮崎さん
昨年11月に
「巣枠をくっ付けないように、寒い中で内検してもいいでしょうか?」
と質問して、
圧倒的に「寒い時に外気に晒さないほうがいい」との答えがありましたので、ずっと放置です
一昨日、底板の掃除をかねて、雄蜂の確認しました
かなり活発に集蜜活動をしてます
雄蜂も確認して、分蜂も近そうです
しかしながら、天井板が、びくとも動きません
このシーズン、巣を壊したりするのは得策ではないと判断し、分蜂時期は放置するつもりです
分蜂時期が終わってから
この箱に継ぎ箱するのか?
無理やり天井板を剥がし、逃去させ捕獲するのか?
決めたいと思ってます
はじめて捕獲した握り拳より小さかった群ですので、思い入れもあります
2019/3/30 09:36
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
ハッチ@宮崎
宮崎県
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ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...