投稿日:2019/4/19 13:46
昨年児出しが止まらず弱小群になりながら三月の暖かい日には多少の出入りが有り何とか冬を越せたと思っていましたが四月に入って動きが無くなり内検しました。巣板は内寸350×300H100の箱の四段目を越えていましたが蜂さんが見えず巣板を壊していくと約200匹位が巣板と巣板の間に固まって死んでいました、又頭を巣の中に入れて死んでいる娘もいました。折角厳寒期を乗り越えたと思ったのに残念でなりません。蜜は重い位残っているので餌不足では無く翅にも異常は見られず凍死と判断しました。可哀想な結果になってしまいました。この残された蜂蜜は食べても大丈夫ですか?また餌として給餌しても大丈夫ですか?
s
hidesaさんこんにちは
ご愁傷さまです・・ 養蜂って本当に難しく思い通りにならないですね。実家の息も絶え絶えの巣もどうなって居るか?・・・
>凍死と判断しました。
これも又判断がとても難しく、先日も投稿した新しい蜂友(^^)/のこの巣箱多分昨日に分蜂してると思いますが、彼の巣箱は屋根もありません、上の方10cm位に肥料袋?みたいな物が屋根代わりに巻き付けてあるだけ!あの辺も-10℃位は下がるのに冬囲いは一切しない人です。木に括り付けただけの風通しも良いところです。私達人間も子供たちを過保護にし過ぎて?色んな病気も出てきて弱弱しい若者ばかりになってきた気がします。
動画の左に彼の古い巣箱が転がってますが、コレも肥料袋?みたいですが蜂が出入りしているこの巣箱はもっとシンプルにぐるっと一巻きして縛ってあるだけです(笑)
2019/4/19 14:53
私事で済みませんが報告が有ります。
蜜蜂と関係ないのですが・・・。
成長の速さに驚いています。
皆さん こんにちは(こんばんは)お久しぶりです。
今年もダリア綺麗に咲きました。
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hidesa
長野県
上伊那郡の北部に住んでいます。止めていたのですが養蜂再開 。2群飼育中。
jirocho
愛知県
長野県阿南町生まれ、名古屋市南区在住です。 誰も住まなくなった実家へ毎年何度も草刈り・掃除に墓参りに行きますが、幼い頃からずっと日本蜜蜂を飼って居たので帰る楽し...
hidesa
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