蜂の犠牲を出したくない採蜜

葉隠さま、こんばんは！

葉隠さんがおっしゃっていたこと、わかりましたm(__)m私ができるとは思えない達人技ですが、いつかこの採蜜方法を獲とくしたいと思います！ビデオの共有りがとうございました。

nojiさん　こんばんわ

何か到らぬことを申しましたかね。。忘れています。(^^;

toyama38さん　こんばんわ

採蜜が遅れて、次々に逃去されています。

スペースが無くなった、分蜂で蜂数が激減し巣板が露出→スムシ侵入、古い巣を嫌うニホンミツバチの習性などが原因です。

葉隠さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。良いですね。1段目の巣箱の壁面にはナイフを入れて縁を切っているのですか。ミツバチと友達になっていますね。最高です。

onigawaraさん　おはようございます。

”１段目の巣箱の壁面にはナイフ” の意味を理解できていないのですが、切る道具は包丁のみです。今の時期 蜂はおとなしいことが多いです。

葉隠さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。巣版と巣箱の縁を切っているのかなと思いましたので、自分の感覚で包丁をナイフと書き込んでしましました。すみませんでした。

onigawaraさん　理解力不足で失礼いたしました。

１段目の壁面に切り込みは入れていません。落下防止を２本入れていましたが、巣板が軟らかいため動画のとおり、巣が山の状態で下に残りました。これは想定外でした。引き離した１段目の写真です。↓

葉隠さん　こんにちは

これだけの作業をされるのにノーガードで刺されもしないのは、蜂さん達とかなり信頼関係が築かれているのでしょうね。私も少しづつでもそんな信頼関係が築けるようになりたいと思います。

hidesaさん　こんにちは

ニホンミツバチは、恐ろしいオオスズメバチや盗蜂には群を守るために戦います。人に対しては、親和的な群が多いです。群れの性格、当日の蜂の機嫌、作業中の蜂の反応に注意しつつ進めます。見回りをしたときは、巣門に指を置いて馴れさせておくことは効果的です。

葉隠さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。有難う御座いました。天板だけではあまり良くないと思っていましたが、目からうろこです。有難う御座いました。

葉隠さん

分かりました、これからも蜂さん達とのスキンシップを続けて馴れさせていきます、ありがとうございました。

idone12000さん

私と同じく防具なしで採蜜する方がいらっしゃって嬉しいです。包丁等で蜂の首と胴を切断することが、かわいい蜂に申し訳ないです。内検時や床下・墓石など自然営巣群の捕獲を依頼されますが、防具は着用しません。蜂の立場で考えて上手にやれば、防具は要らないことを知ってほしいと思い、投稿を続けています。

刺されやすい人と刺されにくい人は、その行動が原因で存在すると思います。化粧品など人工的な匂いも原因となり得るかと思います。

大胆かつ繊細な作業ですね！私は本日、養蜂業者の方と一悶着ありました商売にされている方と上手く付き合っていければ良いのですが…難しい問題です

蜜月さん

飼い主が箱に近づいて、複数の蜂がこっちを向いていれば警戒中、腹部先端を白くしていれば警戒レベル上昇、更に腹部を上げれば避難警報発令中、翅を開き斜め上に上げれば ”刺すぞ！”　顔前に来て左右に激しく往復すれば近づくな！　です。他にも色々と蜂語があります。常に蜂の発する情報に注目しつつ、防具なしで作業をします。

ミッチさん

一悶着ですか。当地では知り合いのニホンミツバチ養蜂家が県養蜂組合員らしき人物から、”飼育届なしで自宅で養蜂をしている。５万円払え” と言われたことがあります。私は50ｍ離れた住人から、市役所へミツバチがスズメバチを呼ぶと通報され、県庁から電話がありました。続きは、メッセージにてでもお話できれば。。。

５万円？それ、俺も聞きたいです

はっちゃんさっちゃんさん

写真 口紅塗っているような。。 絵も欲しかったような。”５万円” を言った輩は、所詮 ”猿芝居” 下手すれば詐欺罪または詐欺未遂、脅せば恐喝罪になる。この件は言われた本人から直接聞いたことです。同席したわけではありません。これは一次情報と言うのかな。。

ミッチさんから返信があれば、ミッチさん・はっちゃんさっちゃんさんとグループメッセージを組んで情報提供します。お二人に同じことを書くのも手間なものですから。ミッチさんから返信がなければ、後日情報提供します。色々と裏情報を持っています。

葉隠 さん　こんばんは。

お見事！　そしてきれいな巣蜜ですね～～！

ん？　採蜜が遅れて逃去とは？

継箱が遅れて、スペースが無くなったということでしようか？

お手すきの時にご教示ください。

葉隠さん

犠牲蜂を出さないという事は最高ですね。いつもオリジナルの蜜刀で切り離すのですが若干の犠牲蜂が出てしまいます。上段で蜂蜜の管理をしている蜂達はまだ飛べないのが多くて逃がしようがないです。

刺されやすい人と刺されにくい人はあるのでしょうね。私もどちらかというと刺されにくい方だと思います。面布や手袋はした事はありません、一応、車の中にはありますが、いつも巣の先端位置を確認するために蜂の群れの中に（やさしく）手を入れてますが刺された事はないですね。先日も蜂球の通報が有って半袖姿で行きましたら教えてくれた人がびっくりしていました。重装備で来るものだと思っていたのでしょう。それでも取り込みを始めましたらスマホで撮影していました。（笑）　何時かなど身体にまとわりつかれた時も首筋のまわりの蜂を素手でそっと掴んでは巣箱に移しました。流石にこの時は刺されないようにそおっと服を全て脱ぎました。服の中に入ってきた蜂を服で押さえないためです。服が押さえるとさすがの蜂もチクりとやります。裸になればふるい落とせますから、（笑）　これはあくまでニホンミツバチの話です。

葉隠さん

拝見して、刺されるのが絶対いやな私には永遠に無理な気がしました笑

群れの性格もありますが、犠牲が出ないこんなワイルドな方法があるとは、目から角膜が落ちそうです。

葉隠さん

蜂語、ラジャーです。ありがとうございました！！

はっちゃんさっちゃんさん

この画像、笑えた～(´▽｀*)