投稿日:2019/10/16 22:19, 閲覧 442
オオスズメバチの襲来とアカリンダニのダブルパンチ、秋雨前線の影響や蜜源不足?、女王蜂の老齢化?、飼育管理の不徹底など、様々な要因があるでしょう・・・。消滅へのカウントダウンです(´_`。)
オオスズメバチの脅威もなくなったので、忌避剤据え置き型を外してちびっ娘達の内検です。
巣門前にはワサワサとちびっ娘達が出てきて飛び交い、花粉を持ち帰ってもいますが・・・。
給餌した砂糖水は250㎖。10日経ても完食していません。周囲にはスムシの糞が散乱しています(ノД`)・
天板スノコのビーハッチャーを除いて、砂糖水を同様に給餌していたのですが、全く食べていませんでした。ギ酸を処理していたので、近寄りたくなかったのでしょう。
内検すると・・・。溜息です・・・。。。このような場合、『巣枠式にしておけばよかったのに!』と反省しきりです(;≧皿≦)。。。
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
wakaba-どじょっこさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。何時も頑張っていますね。日本ミツバチは中々思ったようには行かないですね。
2019/10/17 11:52
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
onigawaraさん こんばんわぁ(^-^ *)
ちびっ娘達には自然体で接しているようにと心掛けていますが、中々思った通りには行きませんネ。にっくきアカリンダニの対策が遅れた事とオオスズメバチの襲来が重なった事が大きいと思います。
まあ、強制捕獲群でしたし、逃去しなかったので、それなりに居心地は良かったのだろうと安堵しています。今後は給餌を続けて、余生を見守りたいと思います(^―^)。
2019/10/17 19:56