オオスズメバチの襲来とアカリンダニのダブルパンチ、秋雨前線の影響や蜜源不足?、女王蜂の老齢化?、飼育管理の不徹底など、様々な要因があるでしょう・・・。消滅へのカウントダウンです(´_`。)
オオスズメバチの脅威もなくなったので、忌避剤据え置き型を外してちびっ娘達の内検です。
巣門前にはワサワサとちびっ娘達が出てきて飛び交い、花粉を持ち帰ってもいますが・・・。
給餌した砂糖水は250㎖。10日経ても完食していません。周囲にはスムシの糞が散乱しています(ノД`)・
天板スノコのビーハッチャーを除いて、砂糖水を同様に給餌していたのですが、全く食べていませんでした。ギ酸を処理していたので、近寄りたくなかったのでしょう。
内検すると・・・。溜息です・・・。。。このような場合、『巣枠式にしておけばよかったのに!』と反省しきりです(;≧皿≦)。。。