遊山房さん、
西洋ミツバチ養蜂が盛んな頃は日本みつばち達は山間地域に追いやられていて幻の・・・とまで言われていたのを考えると、蜂蜜輸入自由化に伴って養蜂業が衰退し西洋ミツバチ飼育群数が減ってくるのと引き替えに日本みつばちたちは本来の生息地である平野部でも観られるようになり現在の本物志向や自然回帰に釣られるのもあって生息域を回復してきたんですよ。
しかしながら残念なことに西洋ミツバチでは問題とならないアカリンダニの器官寄生により蜂体が弱ってKウイング~這い出し死蜂で全滅に至る蜂群も多く蔓延地域では大問題となってる様です。
サイトトップに案内されている12/10開催の研究会ではこの問題に関連した講演も予定されいます。なんとか耐性を獲得して蔓延地域でも復活を果たしてもらいたいものです。
2017/10/9 17:30
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...