レンガ囲いの1群は今日も1分間に花粉の運び入れが2匹以上(お昼)はいる。
一応正常と判断。
問題は来春分蜂の母女王蜂群の切り株そのまんま自然巣モドキだ。
下の画像で、真ん中が根っこ付丸洞、左に抱き合う様にシラカシが立っている。
このシラカシと根っこ付切り株は地下で根っこも絡んでいるので、困っている。
あ~~、床下の自然巣を保護しているこのサイトの誰かさんみたくに、根っこの下に潜り込んで赤い枝を切り取るしか方法が無いのかな~~~~
困った!困った!
活動場所 :茨城県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :埼玉県
合体木ですね、水圧で掘れますが隣り合わせの木も転けます。関東ローム掘り易い、しかし完全に掘れば、矢張り2本倒れる、土切れるチエンソーウで半分に切れる位かな❓、でないと、2本倒れる、思案、決断❓
極楽トンボさん、これからの作業すごい挑戦ですね。下敷きにならないよう注意してください。
金剛杖さん
このシラカシは道路側に倒れかかっているので、近い将来には伐採する予定です。
シラカシの伐採を先に行うのが急げば回れなんでしょうね~~
中にみつばちがまだ棲んでいないので、安心ですが、暗礁に乗り上げた気分です。
ぼちぼち安全を確かめて、自分の健康の為に続行していきます。
ローマは1日にしてならず」 私の為の言葉ですね。
今日もお元気でお暮しください。
住まいの窓ガラスも3割方清掃しました。。恒例お正月前分担作業。
極楽トンボさん
山に木、高木、中木、低木、そして、下草。
山には、高木、が、広葉樹、。落葉、常青と
、!、、高木、が針葉樹。、、落葉、常青が有ります
写真の林は、私にわの、荒れた山、高木不足、サバンナ状態前に見えます。日本の、安定山、
高木、。20m以上の、木、何本先ず決め、その木、を、蜜源木に、すると、蜜蜂の為に良いです。一版適に上位木35ー50の、太陽光使います。とゆうことは、35ー50%の、花は数本の、木、が蜜蜂に蜜供給する事に成ります。、、、、蜜源高木、最も大事、大事に?
元々のこの林は、高木はコナラ・タブノキ・モチノキ・杉・シラカシ・シロダモ等がありましたが、これらは蜜源として評価が低かったので全部伐採しました。
他には笹竹・アオキ・クワノキがが大量にありました。
この時の状況はうっそうとして森でした。
日本みつばちを飼う前は、私の居心地が良い森を目指していたので、これで満足していました。
問題は林は250坪しかないと言う事です。
なので、蜜源評点の小さいものは全部伐採する事に決めました。
処が、シラカシの巨木と大木4本と檜の2本が太すぎて、伐採する技術がないのと、位置が妥協できたり、北風避けに役立つものは伐採をしませんでした。
処が2019年9月9日の台風15号で木陰を作っていたシラカシ(直径1m)が倒れて、予期せぬアッパッパーの林になってしまいました。
タラノキの樹高4mの花も葉も、エノキの枝も葉も、残したコナラやクヌギも台風で枝は折れるわ、葉っぱは飛び散るで、明るい林が明るすぎる林、
つまり荒れた様になってしまいました。
しかしながら、その効果でパイオニア植物の、蜜源植物として優秀な
アカメガシワ・ヌルデ・タラノキ・カラスザンショウに幼木が星の数ほど芽吹いてきました。
これらが数年で大きくなれば素晴らしい蜜源レストランになると期待しています。
金剛杖さん、いつもずばりの回答を頂き、本当に嬉しいです。
気が付かれた点は、これからもご指摘くださる様にお願いいたします。
ローマは1日にしてならず」が身に染みて感じます。
長生郡一宮町の将来の蜂場は、今の林の様な伐採はしないで、すこしづつ
蜜源植物を増やしていこうと考えています。
今、作業をしている切り株の前にも30cmの竹の棒を立てていますが、
林の奥に行くと、竹の棒が足の踏み場もないほどに立っています。
徐々に、パイオニア植物を間引きして、良い林にしていくつもりです。
良い林を作るのは、私ではなく自然のなせる道理ですが、、、、
安定した山100年原生林と言います。私たち山家、は200年プラス、マイナス100年の寿命で山、木を、見ます、ほとんど未完生の山です。めげずに、10年、20年先の完成図、描き、天災日本の場合は台風の予備木残し、間伐下さい。なか学者先生方も、30年は読めても山家の言葉は200年はわからない様です。
基本は植え育てるより、何を、残すで、林の木選別下さい、高い木20m以上の木5ー9本蜜源木、そしてできれば8月開花、11月開花の木、見付けて下さい
今日も切り株そのまんま自然樹モドキの掘り出しをしております。
ところが、60cmまで掘り進むと、小麦粉か砂糖かと思うほどの砂地になっています。
昔、この辺りは海の底だったのか、、、なので大木は育ってもちょっと強い風(台風)で倒れるのは当然なのかと思いました。
これが自然の定めで、それを無視して大きくなったシラカシは結局台風15号で倒れたのかもと思いました。
今の作業は、蜂場の地層が分かって良かったです。
今の林は、私が地球から消えても、林は残り、日本みつばちが喜べばそれで良し」と言う気持ちでやっております。
極楽トンボ さんこんにちは
他の方も言われてますが本当に気を付けてください。イラストの様になんてハッキリ言って無理です!! 私昨年の台風で実家のすぐ裏山の樹齢70年以上の杉の木が倒れて屋根に伸し掛かり、一人でなんとか降ろしましたが危うく150kg位はあろうかと思う木の下敷きになる所でした。理論的にも自分の方には来ないだろうと、それでももしも!?と足元を片付けて心の準備はしていたのでコンマ何秒で事無きを得ましたが、地元の人も大木を扱う時は本当に予期せぬ事が起きて当然だから!と言われました。「お前さんよう死なんかったなあ!!」と。くれぐれもお気を付けください。
白樫は、樫類で、一大きく成ります、芯材は白黄色で、は、あら樫の様に、芯宇頭穴に為りません、此木はキズが若い時に発成して皮側が肥大成長したと、考えます。
林、木の寿命は、人間の、何倍も、貴君の、意志創造性が、林が、木がプログラムの様に100年200年引き受けますます。林のプロジュス計画設計は、夢見心地です?
jirochoさん
心配して下さり、心から感謝です。
木を切るのは素人ですが、既に大木(直径60cm以上)ある杉の木を20本位は切ってきました。
危ない作業だと言う事も充分しっています。
でも、それほど心配をおかけしてしまったのかとちょっと驚いています。
それでもやるぞ~~~って、ここで回答すると、どういう事になっちゃうんでしょうか?
jirochoさんのお言葉をいつも思い出して、絶対に怪我をしないように、死なない様に気を付けますので、このビーエーケイーエーの暴挙をお許しください。
カタカナを漢字で書くと、このQ&Aのシステムが作動してすぐに**に自動変換されてしまうので、、、
来年もこの日誌が継続して書けるように充分に気を付けます。
コメントをありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
極楽トンボさん頑張ってください(^.^)/~~~
ビーエーケイーエーはローマ字もNG!ですかねえ? 私もカタカナで2度程**に変換されました(笑)
重ねて、注意平成10年の台風後伐木で私、リイダー、作業員2人、地域ナンバー1グループ、でも事故は有る、全員山の事故は3か月入院、気を付けてください
事故は平坦地で死亡事故はでる。理由、先着地と同時に株が跳ねる、当たると人、すぐに死ぬ何度も聞く、又見る。株全部切らず、チルホールでこかす、事。
作業は2人でが基本、死は1人作業に多い、又重機作業に多い、注意してるください。私の様に成らない為に
ご心配をおかけしております。
今現在、生きています。 土運びで筋肉痛ですが、それは良しとして、
ワイフに画像を見せましたら、来週に作業をするときにはワイフが立ち会ってくれると、即座に言われました。
やはり、危険の様です。
今までに山での木の伐採は直径が60cm位のを20本位切り倒してきましたが、今までに怪我が無かったから、今回も大丈夫とは言えませんから、
一人仕事ではなく二人仕事にいたします。
この切り株の総重量は現在で100kg位だと想定しています。
既に、中は空洞になっています。また太い根っこの芯の部分も、どうした訳か空洞になっており、見かけよりも軽いかも知れません。
それにしても、あの絵は、ちょっと極端すぎましたが、寝転ぶのではなく、座って作業ができる状態まで掘りました。
いずれにしても頭上はあの100kgがありますから、死と直面している事には変わりありませんね。
千葉県の明日は小雪から雨です。
日曜日は社交ダンスのアテンダントで、土方作業はいたしません。
来週から天気が良ければ、安全に留意して二人でいたします。
ワイフは見ているだけで、手伝う事はありませんが、、、、
極楽さん、なぜ掘り出すのですか?私だったら大地に根を生やした丸胴をそのままの状態で待ち箱にします。ご自分の所有する蜂場に天然の自然樹洞が生えてるなんて最高じゃないですか〜!羨ましいです。この樹洞は採蜜を前提としない観察専用にすれば、ニホンミツバチがどのように自然の中で暮らしているのかを間近で観察できる絶好の資料にできるのでは無いかと思うのですが。。。特に地面からの湿度と蜂がどのように戦うのか、スムシとどのように戦うのか、地面から生える樹洞が猛暑の中で温度の推移がどれくらいに変化するのか、、、などを計測することもできますからね。
自然樹洞は良い状態のものを探すのは出会いもありますが、探すとけっこう転がっていたりしますよ。私は秋の台風で倒れた自然樹洞をあちこちで譲り受け、現在8個ほど保有しています。これから加工して3月の設置に間に合うようにするつもりです。
極楽トンボさん、同じような事やってますがお互い気を引き締めてやりましょう。欅直径10cm以上の小枝は後3本になりました。高さ4.5mまで小型電動ホイストで吊りながら少しずつ伐採し、降ろして行きます。4.5mなったらツルホール引っ張り倒す予定ですが根元の跳ね返りが危ないですね。枝降しは家内が手伝ってロープを握っててくれますが、本体の伐採は(ツルホール作業)甥が手伝ってくれますが(森林組合さんの見積もりでは幹だけで4トン)下敷きになればいちころですね。お互い気を付けましょう。
鬼平さんも、きおつけてください。私は今月、と1月15日当地の雪、走行限界まげに、170本、約150トン伐ります、仕事ですが、安全第一、能率第2です。
安全第一次に安全第一です。家業で2代事故無し、でしたが平成10、台風後の被害整理で全員入院、反省、命拾い。
伐木は、魔物が住んで居ます、注意に注意、命守って下さい。
金剛杖さん、忠告有難うございます。本当に有難うございます。何と申し上げていいか・・・言葉が出ません。今日の最後のコメントとなりました。明日を考えもう寝ます。お休みなさい。
はっちゃんさっちゃん
おはようございます。
あちこにで、切り倒した大木で、それらしいのは私も頂いてきています。
今回に根っこ付自然樹は大変に気にいっており、最初ははっちゃんさんちゃんの考えどおりに、する予定でした。
掘り出す事にしたのは
①道路から1mの所に立っており、通行人に迷惑を掛ける
②隣家に近くなるので、糞害の恐れがある
③通行する車が多くなると、日本みつばちが落ち着けない
④南にこの木と抱き合っている直径60cmのシラカシが日当たりを遮っている
⑤隣家の小屋が冬の朝日を遮っている
⑥湿度を測ったら90%以上になり、タニタ湿度計では計測できない程湿度が多い
⑦巣門の向きが北北西に造ってしまった。
思いつくのはこれくらいですが、私がこの位置に小屋を造って棲みたいとは思わないので、日本みつばちと人とは違うでしょうが、、、今のレンガ囲いの群が余りにも良い条件の所なので、そこから分蜂する母女王蜂を住まわせるのは好まない。
また、予測できる好ましくない環境で、どうなるんだろう?って実験はしたくない。
これなら、喜ぶ事間違いない」と言う設定で住まわせたいです。
それでも、野生種にしたら、「おい! 極楽トンボ君、勘違いしてないかい?」って言われるかもしれないのに、、、、
冬の蜜源は少ないですね。
ふと、思ったのですが、日本みつばちは日本で生き延びてきたので、日本の晩秋から冬に蜜源が少ない事は分かっており、なので半冬眠状態で生き延びています。
なので、冬の蜜源が少ないのも承知で、もしこれを南国の楽園のように、いつでも常夏で、欲しい時には手を伸ばせば パパイアだかバナナだか マンゴーなどが食べられると、 生き物は堕落しちゃうのではないかとおもいました?
私も冬の蜜源植物に力をいれて植えてきましたが、そんな必要は無かったのかもとも思います。
もっとも人が、秋に日本みつばちの備蓄食料を略奪しているので、自然の摂理が狂って来ているのかなとも思います。
「伐木は、魔物が住んで居ます、注意に注意、命守って下さい。」
みつばちQ&Aは、ちょっと分かりづらい処があって、せっかくのコメントを見逃す危険があるのか、私がまだ慣れていないのか?
今、改めて日誌を読み返していたら、金剛杖さんの上の記述が分かりました。
魔物」そうですね。山の精霊が人間を窘めて(たしなめて)いるようです。
金剛杖さんはご先祖さまの代から木こりであられましたか?
改めて、注意して、念には念をいれて行います。
魔物、人知の予想を、越えた動き、又私の上に転けても、怪我ささない。枝、倒木の隙間が私の命助ける、所に倒れる。死も生の老木の機嫌次第、人は、お祓いして、最善策を、尽くして老木に敬意を、祓い伐る。
夏、晩秋の花、在ると自宅の蜜蜂、野生や他人の巣箱に泥棒に行かない、品の良い蜜蜂に成りますよ。
私は、夏、蔓の花、秋、枇杷、、、、そして蜂飼いの夢科木の林造るのが夢、、、、夢遠し。
目標に向かっているなら、素晴らしいと思います(私も)。
誤った方向に気づいて、意識しているだけで最高です。
ビワの木は5本位ありますが、成木に近いのは2本です。
今日は雨です。3日間の穴掘りで疲れた筋肉を休めます。
お元気で!