投稿日:2019/12/11 08:16, 閲覧 470
ハーデンベルギアを訪れたニホンミツバチ
アカリンダニなんかに負けないぞ!!
残念ながらアカリンダニ感染症でした。
2021年は穏やかで平和な年でありますように
さえママ
香川県
3年前まで2群のニホンミツバチのお世話をしていましたが、環境悪化のため絶滅してしまいました。 そこで山の中から田んぼと果樹園に囲まれた海の近くに引っ越しました。
さえママ
香川県
3年前まで2群のニホンミツバチのお世話をしていましたが、環境悪化のため絶滅してしまいました。 そこで山の中から田んぼと果樹園に囲まれた海の近くに引っ越しました。
葉隠さん、はじめまして☺️いつも投稿を拝見させていただいています。
この群は8月に入居した群がスズメバチの襲撃にあい逃亡した後に巣箱を掃除後の乾燥中にひょっこり入った子たちです。重箱式も設置していますが、どういう訳かこの巣箱が人気があります。
この群はまだ2か月あまりでやはりスズメバチに追われて逃げ込んだようです。うちは南に開けた山の斜面にあり冬の北西の風は山に遮られ比較的暖かいですが給餌の際に巣のある上段に発泡スチロールの箱を被せています。
巣箱の外側は日没後も15℃くらいですが今後寒くなったら湯たんぽかカイロで暖めてあげようと思います。越冬できたら何とか重箱に分蜂したいです。いろいろとアドバイスありがとうございます
2019/12/11 21:01
さえママ
香川県
3年前まで2群のニホンミツバチのお世話をしていましたが、環境悪化のため絶滅してしまいました。 そこで山の中から田んぼと果樹園に囲まれた海の近くに引っ越しました。
葉隠さん
座布団大のホットカーペットがあるのでそれを底板の下に使ってみますね。それと巣落ち防止のために対策考えてみます。放っておいたらいいと思って始めましたが意外と大変ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
2019/12/11 21:34
さえママ
香川県
3年前まで2群のニホンミツバチのお世話をしていましたが、環境悪化のため絶滅してしまいました。 そこで山の中から田んぼと果樹園に囲まれた海の近くに引っ越しました。
ハッチ@宮崎さん、こんばんは
入居してから2ヵ月になりますが、最初からほとんど巣の大きさは変わっていないようですしミツバチの数にも変化はありません。しかしみんな日中は元気に飛び回っています。何とか冬越しさせてあげたいので保温対策は考えていますが巣落ちが心配です。
ご質問いただいた桟ですが内側で縦365㎜×横230㎜です。巣落ちが心配なので今の状況でできることはないでしょうか?まだ巣の幅も高さもは10㎝にも満たないので巣箱の中心部分につっぱりポールを十字に設置するのはどうでしょう。ちなみに巣箱の高さは30㎝です。ふたの部分がうまく外れたら針金などの設置もできますが、ふたの部分と巣箱のふちにかけて巣を作っていたら外した時に巣が崩壊し兼ねないので恐ろしくて触れません。
2019/12/12 21:22
さえママ
香川県
3年前まで2群のニホンミツバチのお世話をしていましたが、環境悪化のため絶滅してしまいました。 そこで山の中から田んぼと果樹園に囲まれた海の近くに引っ越しました。
ハッチ@宮崎さんアドバイスありがとうございます。私もできるだけ自然に近い状態でと考えています。「はっちゃんさっちゃん」の記録早速見てみたいと思います。
2019/12/12 22:17
さえママ
香川県
3年前まで2群のニホンミツバチのお世話をしていましたが、環境悪化のため絶滅してしまいました。 そこで山の中から田んぼと果樹園に囲まれた海の近くに引っ越しました。
ハッチ@宮崎さん
ありがとうございます<m(__)m>
2019/12/12 22:32
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
おはようございます。初めまして
8月末入居でこの巣板の大きさでしょうか。越冬は厳しいかもしれません。その理由は蜂球が小さく、温度を保つのが難しいからです。
対策:①箱に毛布で覆うなど断熱をしっかりする。②箱が二段であれば下段を撤去して内容積を小さくする。③充分な給餌をする。
問題点:①蜜や砂糖水を箱底で給餌しても、気温低下で結晶化し食べにくい。餌を食べた蜂の体温が低下するとともに体が重くなり、上へ登れず低温死することがある。給餌器の下にカイロやあんかを敷いて保温することが望ましい。台を用意し、巣板のそばに給餌器を置く方法もある。
②越冬できて春に巣板が大きくなった場合、箱が二段で下段に巣枠があれば、巣枠を障害物と見なす。巣枠に合わせて造巣することはない。巣枠を巻き込んで造巣するが、その場合採蜜や巣枠式のメリットである内検のし易さは期待できない。逆に内検と採蜜が困難になる。待ち箱に巣枠を入れておくメリットはない。
③巣板落下防止棒が無い。巣板が小さいうちに、工夫して棒などを設置しておく方が無難である。春分蜂期に王台つき巣板の一部を巣枠式に移設する(分割=人工分蜂)選択肢もある。
※ 成功を祈念いたします。
2019/12/11 09:31
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
さえママさん
湯たんぽは温度変化が大きいため、避けた方がよいと思います。カイロは良いですが、可能なら電気あんかを底に置くのがベストと考えます。
2019/12/11 21:09
さえママさん、こんにちは!
このまま巣枠に生活の場を移すのはかなり可能性が低いと思いますし、仮に移っても巣枠向きに関係ない方向に造巣されたりして、巣枠を持ち上げる管理は出来ないことを予想します。
しかしながら、まずは冬を乗り切ることが大事ですから、これまで続けてこられた給餌で越冬貯蜜が充分ならあとは保温ですね(^^)
この大きさの小さな群では越冬明けの伸びは遅くなるものの、一反増加に転じれば増勢は進みますから、自群からの分蜂や巣枠式への移行など色々楽しめる可能性が広がると考えます。
無事の越冬を祈ります(^^)b
ちなみに、巣枠の上桟の長さはどのくらいありますか? 教えてくださいm(__)m
2019/12/11 16:22
さえママさん、巣枠規格の件ありがとうございます(^^)
今回の日本みつばち群は小さな群ですが、スムシ害などなければ巣落ちの心配はまずありませんので、あとは保温です。加温ではありません、保温~蜂球温を外に逃がさないことでしょうか。
何かで支えようとか巣箱蓋を開けて巣板の一部でも破損しようものならこの小さな群には大きなストレス、巣修復の負担を強いることになり、そのことで消耗してしまい~働き蜂の寿命を縮めることに繋がりますから、無用な手立てはしないに越したことは無いと私は考えます。
育児しているのに増えないということは、死んでいく蜂数と産まれてくる蜂数が同じということになり、産まれてくる蜂数がこれを上回らない限り増加に転じることはない訳ですから、今の段階では子育てする蜂一匹一匹が大切な存在になります。
給餌も吸い上げて蓄える作業が必要なので負担になるのですが、野外に出て活動して集蜜することを考えるとややプラス面があるかなと思いますし、蜜切れになっては育児どころか蜂球温も保てずに凍死してしまいますから考えて行えば+になります。
その方法は、千葉県ユーザー名「はっちゃんさっちゃん」さんの昨年の夏以降の飼育日誌に極小群の記録がありますから参考になるのではと思います(^-^)/
2019/12/12 21:48
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...