投稿日:2019/12/25 05:47
2019年12月25日 水曜日
樹木には落葉樹と常緑樹があり、高くなる木と余り高くならない木もある。
落葉樹と一言に言っても、秋が過ぎるともう落葉してしまっている樹木もある。
12月に入ってもまだ落葉していない木もある。
落葉のタイミングで冬の太陽の取り入れがバランスよく微笑んでくれる。
初夏から真夏には落葉樹が勢いをまして太陽を遮ってくれる。
北側には高い山が連なり西側にも北から続く山が、東側にも北から続く山があり、寒い北風から住まいを守ってくれる。
常緑樹もまた防風林として役目を発揮してくれる。
この様な配置はちょっと地方に行けば、農家の方たちが普通に住まわれているのが見られる。
従来の住まい方となんら変わる事のない樹木の配置だが、私が拘るのはこれらの樹木が全て蜜源植物(効果のあるもの)であり、年間を通して花粉や花蜜を提供するものである。
処がまだ日本みつばちの生態を年間を通して理解していないので、何月に花粉を提供できるものをどれくらい植えたら良いのか分かってはいない。
限られた空間(土地の大きさ)で人も訪花昆虫も他の動物も命の連鎖ができる森、そんなみつばちレストランを作っていこう。
大網白里市の蜂場は最初の実験林だ。
ここでの失敗やら成功を頼りに、行く行くは長生郡一宮町の山奥で生かしたい。
あと、25年位は生きる楽しみが続く。極楽トンボが天国を飛べるようになるにはまだ先のようだ。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
250坪は広いとも言えるし、狭いとも言えるんですよ。
なぜならミツバチレストランを開業しても、うちの子はどこかへ飛んで言ってしまい、よその子(たぶん以内筈なんだけど)がレストランに食べに来て、岡山のふさくんの巣箱へ帰って、蜜の収穫はふさくんがする」なんてのは絶対に喜べないけれど、みなさんに諭されて我慢しています。
なので、甲子園球場の10倍位(どれくらい大きいか計算略す)の所で蜜源植物を植えて、そこに極楽トンボも棲み、他の生き物にも棲んで貰うのが夢です。
次にパソコンを開くのはお昼頃です。
今日もふさくんとQ&Aの皆さんに幸あれ❣️
2019/12/25 07:40
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おはようございます❣️
またまた、250坪で狭いと贅沢な事をさらりと 笑
ここは、放棄されていた雑木林なのでしょうか?そこを再開発しようと??
似たような事を私も現在進行中です(ご存知の通り今は中断中ですが)
お互い遠大な計画ですが、果たして完成までこの世に居られるかということが問題ですね 笑
ただ、その程度の面積なら、軽く娘達は飛び越して外部へ散歩に行ってしまうのでは、とは思いますが、、、
しかし、その場所は住み心地も良くなると思いますので、多くのチビッコ達の楽園になる事は間違い無いと思います ❤️
自分の信じた方向に進むということは楽しいことであり、やりがいのあることであり、生活のハリになりますので前向きに進んで下さい❣️
お手伝い出来かねますが応援していますよ❣️
2019/12/25 07:29
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...