おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2019/12/24 17:23
2019年12月24日(火曜日) 正午 晴れ 気温12度
今日もわずかだが外出して食料も運び入れている。
そんなに働くと過労死で早死にしてしまうのに、、、
全体の内からすれば、僅かだが必要最低銀で働いているのだろう」と勝手に納得している。
切り株掘り出しの方は、楽な方法はなさそうだ。
結局は抱き合いのシラカシを先に除去しなくてはならない。
急げば回れで、成功法で攻める事にした。
下の画像は東電が電線に引っかかっている所を除去した後から、
私が追加切りをした所。
下の画像はシラカシを生かして、檜の切り株を掘り出そうと抱き合いの根っこを除去しているところ。
しかしこの方法では、作業が遅々として進まず、考えた末にシラカシを根元から切り倒す事に決めた。
下の画像はシラカシを切った所、手ノコギリで30分かかった。
カナズチとノミで切り込みを入れてからモクバカットチズルでシラカシの根っこを削り割っている所
削って行ったら、小さな洞があり、その中にダンゴムシが20匹位越冬していた。
この堅いシラカシの幹の中へどこから入ったか、又、春にここから出て行くのにどこから出て行けるのか、もしかしたら、数年この中で繁殖しながら洞を大きくしていくのだろうか?
不思議だ。
それにしても、日本みつばちの為と言いながら今日の午後からの作業でダンゴムシ70匹位とミミズ3匹の住処を私は壊してしまった。
寒い外へ放り出された虫たちは急いでどこかへ潜り込まなくてはならない。
自然には手を出すな」をモットーとしていながら、何かしら動けば多くの命の運命を変えてしまっている。
午後2時45分、寒くなったので本日の作業はここまで、
年内にヒノキの根っこを掘り出せるかどうか、微妙になってきた。
今日はクリスマス イブ 子供の頃は待ち遠しかった。
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
本当にお疲れ様〜❣️
まあ、来春までたっぷり時間が有りますのでのんびりやって下さい
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
多分、もうサンタさんも来ませんので、ゆっくりお休み下さい 笑
2019/12/24 18:12