投稿日:2019/12/30 10:39, 閲覧 394
昨年1群から始まった西洋さん飼育。今年は分割で5群となり冬越し迎えます。日中陽射しの有った昨日の午後1時頃は巣箱に向かいユルユルと飛ぶオリエンテーションフライトが見られました。最近産まれ内勤から外勤に移ろうとしてる若い働き蜂でしょうね。充実した群れと思われます。
午前中は気温12度程度。4群に殆ど動きは見られませんが疎らながらも発出する1群が有りました。しなくて良い活動は蜜不足の疑い。給餌枠に糖液と花粉パテを少しサッと入れました。様子変わってくれるかな。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
隣に巣箱置き待ちましたが空洞箱と交換出来ず越冬に入りました。奥の第1巣門は通常時の広い状態です。秋から冬の増群うまく出来ロスも少なかったようです。
3枚群にスチロール巣箱ですね。箱外への放熱少ないので保温発熱の負担少なそうですがそのメリットとデメリットとして過湿が考えられるでしょうか。内壁の色は兎も角として内温の違い感じて不要な出入りしたという事でしょうか。暫くすれば適応し軽負担で冬越し出来ると良いですね。
昨冬のミッチー第2群の内壁スチロール仕様を思い出します。保温で耐久力は上がったと思います。
スチロールトロ箱のイメージに蓋や巣枠が固められても壊れない様に補強としてプラ枠が入ってるのですね。
強群入れたら齧りまくりでしょうか。
2019/12/30 12:37
ネコマルさん、こんにちは!
この動画は空洞箱を利用した巣門方式ですか?
凄く活発な出入りでワクワクしてきます(^^)
私は昨日かねてから購入していたプラスチック製巣箱での小群の越冬実験のためこれに移し換えしたところ、不要な出入りを強いてしまいました(^_^;)
2019/12/30 11:19
ネコマルさん、発泡スチロール巣箱は外側を茶色に塗装してあるので、発泡スチロール製女王蜂交尾箱がそのままなのに比較して蓋をすれば内部は暗く保たれています。
巣枠が掛けられる様にプラスチック製の巣枠受けが嵌め込んであるので耐久力は保たれているように思います。
湿度対策が鍵です(^-^)v
2019/12/30 13:15
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...