石垣自然巣にプレゼントしました。

自然巣が健在で、越冬してくれると春の分蜂が楽しみですね～！。

私の知っている7か所の自然巣は消滅したままなので羨ましいです･･･。

アカリンダニ駆除難しい自然巣ですが昨冬の冬越し何とか出来て今回2度目の冬越しです。試行錯誤でしたが少しは応援できた(要らないお節介かも知れませんが)のでしょうか。自分は嬉しいですが。

七ヶ所ですか、自然巣復活してくれると良いですね。

最近思うのは当地ではニホンミツバチ少ない、居ても消える。アカリンダニ駆除すれば一旦は消えますが数年中には再発でしょうね。未だ子出しは見られませんが近いうちに発生するのではと危惧してます。

アカリンダニ蔓延後では蜂数大幅に減らす事となり影響大きい。早期処置と観察により寄生の有無知ると同時に駆除出来るはず。来期は一歩進めてみようかな。2種使った駆除剤も個別投与とすればその効果ハッキリするでしょう。

アカリンダニ感染によってちびっ娘達が地域から消滅することで、病害虫蔓延は収束の方向へ向かうと思っています。

悲しいことに、人為的に処方した飼育群が生き延びて、子孫を反映していくので、自然の摂理に反しているのが残念でです。。。。。

そうですね、蜜蜂が居なければダニも消滅でしょう。

当地でも既に蜂群少ないと思うのですが寄生繰り返してます。手元の箱に居てくれる2群をダニから守るくらいしか出来ませんが自然分蜂させたら良くないですね。

処置で生き延びさせるのは淘汰の先にありそうな耐性群出現の妨げになりそうですね。

蜜蜂が居なくなればアカリンダニも生きていられないはずです。でもアカリンダニが蜜蜂に向け分化したのでは無く宿主転換と考えるのが妥当では。今も元々の宿主と細々ながらも生きながらえてそう。

金剛杖さん

一旦完治しても周囲の汚染群からまた来るのでしょうね。勿論処置甘ければ再発当然あるでしょうね。

近くには二箇所の自然入居の2群とこの石垣自然巣だけです。

遊山房さん　こんにちわ。

早く耐性群ができればいいですね～d(^^*)

wakaba-どじょっこさん、　わたしゃ　アカリンダニ感染無い群れを　自然界に送り出すのも保護活動だろう　と思います、　野生群れが耐性持てばいいですが　その保証はないですから。

私の。。、、、近くの長屋門倉庫の、石垣の、床下野生巣、巣くず、石の合いだから、湯呑み、１杯位、出してる、しかし、出入り見ず。いつ、出入りしてるのか❓、しかし、巣くず新しい、もう５年はいる、不思議此処２年、待ち受け箱、捕獲無し。。、、、此処は不思議な地域右手向の谷で、毎年春巣箱に小型スズメバチ5月からいつも複数付き｡。。、、、綺麗に蜜無し、児無し逃亡する不思議な、谷です。

wakaba-どじょっこさん

大変だった、野生巣、7ヶ所、来年度春、帰て来ると信じます。。、、、野生巣頑張れ❗

飼育群なら、月2回の愛媛Ａ1入給餌で、日本蜜蜂、健康に、15度以上有ればメントール効き、良し、問題は３月ー８月１日迄に、ｱｶﾘﾝﾀﾞﾆ、完全に完治、さす事１０月からでわ、遅いと考える、来年度は、７月５ー６回蟻酸予定８月１日完治勤める、予定

今は、何群。。、、、越冬するか、問題です

wakaba-どじょっこさん

同感です。。。、、、残念です

ネコマルさん

賛成。。、、、しかし飼育群守るのも大事迷います、、、来年度春捕獲出来るか❓。。、、、もう迷います、、、そして私は２ヶ月蟻酸継続しました。。、、、昨年度。。、、、

ネコマルさん

言われる、通り、だと思います｡

別の宿主もあり？。。、、、だからか完治シテも。。、、、再発？

其とも未完治なのかも？。。、、、ｱｶﾘﾝﾀﾞﾆ症状はひつこい、ヒツコイ、めげそう。。、、、

私は。。、、、来年度春、誕生の新女王蜜蜂、ｱｶﾘﾝﾀﾞﾆ、感染ささない為に。。、、、３月ー５月、２ヶ月集中投薬します

又捕獲群半月後、から、２ヶ月集中投薬します｡

私は、、１か所、多数管理ですから、月２回愛媛Ａ1＋砂糖600グラム、投与するつもりです。

理由。。、、、女王蜂は不思議と幼齢期にｱｶﾘﾝﾀﾞﾆ感染無いと、。。、、、３ー４年生きる、、長生き女王蜂の生産する